沼崎満子 (中道改革連合)

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

恐らく、その三月の通知を見て、都道府県がどうやっていったらいいのか苦慮しているというふうに私は意見をお伺いしているところなので、そこから四月、五月というふうに今進んでいるという状況もお伺いしましたので、山本議員からもあったと思いますけれども、是非しっかり地域で連絡体制が整えていけるように、支援の方を国でもお願いしたいと思います。

そこにもつながる話なんですけれども、介護事業者の方というのは、災害時の業務継続計画、BCPを策定するということが義務づけられておりまして、未策定の場合は介護報酬上の減算の対象というふうになっているというふうにお伺いしています。

このBCPの作成、より実効性のあるBCPを作成するために、例えば市町村の窓口を連絡体制に入れたい、そういったBCPを事業所が作ろうとしても、現状では恐らく、連絡体制とか、まだこれから進んでいくという状況でもあることから、どこが対応するとか、窓口がどこというところが、市町村でなかなか対応できるところがないということで、事業所がBCPを作り込みができないというふうな声をお伺いいたしました。こういった実態を厚労省としては把握をしていらっしゃいますでしょうか。

また、その上で、BCP未策定の場合は減算というふうになっていますから、自治体側の受皿が整っていない状況でここを義務化して減算対象となると、事業所としては負担になってしまうというふうに思います。

今後は、自治体側の役割を明確にしていただきまして、是非、BCPを策定する際にも、その体制整備の御支援というのもお願いしたいと思いますが、御見解をお願いいたします。

前後のやりとり

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