お尋ねの効果でございますが、日本成長戦略会議の中で、家事等の負担軽減に係る取組全体のKPIといたしまして、第一子出産前後の女性の就業率について、二〇三〇年までに八〇%、現在は六九・五%ですが、八〇%とする、また、介護をしている者に占める有業者の割合について、二〇二二年比で上昇する、そうした考えをお示しをしているところであります。
上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣
2026年5月22日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)
前後のやりとり
紹介事業者にはウェブ型、対面型、それぞれありますので、まず、施設側に有利なルールメイキングがされないように、そして、対面型、ウェブ型のアクセスも阻害されないように、しっかり意見を聞いていただきたいと思っています。
これは、法案が成立しますと、令和七年度の補正予算事業で行われますので、今後のこのルールメイキングの推移についても、私は、一般質疑も通して、しっかりウォッチをしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。
以上で終わります。ありがとうございました。
次に、日野紗里亜君。
国民民主党の日野紗里亜です。 今日も質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。 家事支援サービスの国家資格化について、本日三回目の質疑でございますが、なぜここにこんなにこだわるかという理由も、冒頭お伝えさせていただきたいと思います。 介護や福祉、保育、そちらの現場で働く方々、人手不足の解消、処遇改善を訴えています。そして、当事者からは、支援の拡充、それを訴えています。その声を受けて、私たち国会議員が常に、常にこうやって代弁させていただいているわけなんです。でも、なかなか改善されません。 でも、仕方ない部分もあると思っています。最大の要因は…
- (上の発言)
お尋ねの効果でございますが、日本成長戦略会議の中で、家事等の負担軽減に係る取組全体のKPIといたしまして、第一子出産前後の女性の就業率について、二〇三〇年までに八〇%、現在は六九・五%ですが、八〇%とする、また、介護をしている者に占める有業者の割合について、二〇二二年比で上昇する、そうした考えをお示しをしているところであります。
この家事支援サービスの国家資格化によって利用が促進されて、育児している方々は、今六九%を八〇%に持ってくる、そういったことを見込んでいるということですね。 また、これはいろいろ追及させていただきたいんですけれども、時間がありませんので、次の質疑に入ります。 さらに、大臣、前回、家事支援サービスの国家資格化についてもう一つ、心理的な抵抗感や価格の高さにより、利用が限定的なため、品質向上、信頼性確保、経済的支援策について検討するというふうにおっしゃっていました。 前回も私、これを申し上げたんですけれども、他人を家に入れることへの抵抗感というのは、資格の…
まず、技能検定に合格をした者は、一定の技能を有する技能者と評価をされ、サービスについての信頼性が増すと考えております。そうした観点からは、資格がない方に比べ、利用者は提供されるサービスの質について安心感が得られると考えております。
経済産業省の家事支援サービス未利用者に対する調査におきましても、家事支援サービスの品質や安全性を担保するための認証や資格の整備がサービス利用に非常につながる、ややつながると回答された方の割合は五八・五%となっておりますので、技能検定化が安心なサービス利用につながるのではないかと考えているところであります。
ちょっと、どんな調査をされたんですかね。これも申し上げましたけれども、元々家事支援サービスというのは高額なサービスなので、有資格者かどうかで信頼が変わるというのは、到底私は思えないんですね。 済みません、大臣の感覚をもう一つお伺いさせてください。 一時間当たりの利用料が税制の優遇によってどのぐらいになるかというのは、まだ具体的な内容は全く決まっていない、対象層も決まっていないということは承知しております。 ただ、大臣、家事支援サービス、これを一般的な子育て家庭が気軽に使える一時間当たりの利用料というのは大体お幾らぐらいだと思っていますでしょうか。お…