ありがとうございます。
先日、私たち、子供食堂、子供宅食ということで、不登校のお子さんだったりとか、いわゆる要対協のお子さんたちの御家庭にソーシャルワーカーがお弁当を届けながら家庭訪問するというのをやっているんですが、そこのお弁当を作っていただいているのが、社会福祉法人の社会貢献で作っていただいています。
今回、特別養護老人ホームの方々が参入してくださったんですけれども、開いてみますと、そこにこいのぼりの絵が、塗り絵になっているんですね。これは誰がやったんですかと聞くと、デイサービスに来られている方々が塗り絵をしてくださったというわけです。今まで自分たちの塗り絵の時間でずっと絵を描いているときと、実際に子供たちのために届くんだよと言ったときの目の輝きが全然違うんだというふうなお話があるわけですね。
子供たちもそうで、高齢者の方々と交流するということで、いろいろなことを教えてもらうということになると、また全然考え方が変わってきたり、そこに外国人の人たちとの触れ合いが出てきたら、また様々な気づきがあったりということがありますので、コミュニティーは、そういういろいろな人たちが混在して生活している、まさに共生社会なわけですから、そこをどうやってつないでいったり交流することができるか。社会福祉協議会は、実はそこの部分でも非常に大きな役割を果たしていく必要があるというふうに思っています。
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伊東信久(維新)
ありがとうございます。
ちょっと私の質問の仕方も悪かったんですけれども、一で入って三に上がっている方とかも結構多いので、そういった抜け道というか、だから、今回の法案に関して皆さんが問題意識を持っているのは、ここは、この法律は確かに分かるけれども、こういう抜け道もあるし、かえって現場が逼迫するんじゃないかという御指摘ではないかなと思うんですね。
その中で、ちょっと皆様方が先ほど御説明いただいたところでお聞きしたいところを各先生方に尋ねていきたいんですけれども。
松原参考人が地域共生社会の話をされていて、生産性で判断する価値観というのはいかがなものかな…
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44松松原由美早稲田大学人間科学学術院教授
ありがとうございます。
教育の場でそういう認知症の方、また障害者の方と接する機会を持つというのは、大変重要なことだと私も考えています。教育もまず重要だと思います。一方で、制度的に、さあ、みんなで会いましょうねとかやっても、それだけでもやはり解決しない問題だと思います。
まずは、教育といった制度をつくるということ、これが第一。第二に、やはりコミュニティーで、認知症や障害者の方、健常者、関係なく、出会う場というものをつくっていくということ、これが重要で、それこそ、これが福祉に今求められているものだと思います。
また、福祉というふうに狭く限定しなくても、…
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伊東信久(維新)
ありがとうございます。
本当に、教育以上に、コミュニティー、そして接点という中で、勝部参考人の資料の中の一番最後のページの二ポツのところで、テーマとしては、介護予防と地域の支え合いを一体化ということなんですけれども、子供、若者など、誰かのためになる活動であることがモチベーションとなり持続性につながるというのは、これは私は常々考えていることで、そういった機会を本当に設けることを地域でもやっていましたけれども、この辺りに関しての勝部参考人の思い、詳しいことを教えてください。
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- (上の発言)
46勝勝部麗子豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括
ありがとうございます。
先日、私たち、子供食堂、子供宅食ということで、不登校のお子さんだったりとか、いわゆる要対協のお子さんたちの御家庭にソーシャルワーカーがお弁当を届けながら家庭訪問するというのをやっているんですが、そこのお弁当を作っていただいているのが、社会福祉法人の社会貢献で作っていただいています。
今回、特別養護老人ホームの方々が参入してくださったんですけれども、開いてみますと、そこにこいのぼりの絵が、塗り絵になっているんですね。これは誰がやったんですかと聞くと、デイサービスに来られている方々が塗り絵をしてくださったというわけです。今まで自分たちの塗り絵の時間でずっと絵を描いているときと、実際に子供たちのために届くんだよと言ったときの目の輝きが全然違うんだというふうなお話があるわけですね。
子供たちもそうで、高齢者の方々と交流するということで、いろいろなことを教えてもらうということになると、また全然考え方が変わってきたり、そこに外国人の人たちとの触れ合いが出てきたら、また様々な気づきがあったりということがありますので、コミュニティーは、そういういろいろな人たちが混在して生活している、まさに共生社会なわけですから、そこをどうやってつないでいったり交流することができるか。社会福祉協議会は、実はそこの部分でも非常に大きな役割を果たしていく必要があるというふうに思っています。
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伊東信久(維新)
ありがとうございます。
我々医師が訪問して、施設もあれば居宅で、その中で、ケアマネの皆さん、社協の皆さんの御紹介もあって、私自身も、頼れる身内のいない、身寄りがいない高齢者の方のところにお伺いしているんですけれども、それでもやはり地域が担うところの限界を、早坂参考人、御指摘いただきました。
医療ソーシャルワーカーが担っているところですけれども、やはりそれだけでもということなんですけれども、でも、実際に支援体制、本当にどこが、どなたがやるのが一番適切なのかというところで、早坂参考人の御意見をお願いできたらと思います。
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48早早坂由美子公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会会長
社協はすごく心強いんですけれども、本当に手が足りていないなというのは、多分、別に山間部じゃなくても、逆に人口が多いところは本当にそうなんだろうなと思うんですが、交流をすると、いろいろな事業に取り組んでくださってありがたいんですけれども、やはり自治体というか行政が、さっきちょっと勝部さんがおっしゃったように、それによって自治体の手が離れていくことの不安の方が大きいです。
やはり皆さん、どこかに相談すると、まず市役所に、まず区役所にという、役所に対する高齢者の方の信頼度の厚さというか、高いので、まず行政にどうあっても行かれると思うので、私は、行政と協働する…
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伊東信久(維新)
ありがとうございます。
今も福祉、介護の現場から本当に連絡をいただくんですね。そこで、私自身がそういった仕事にも関わっていることもあると思うんですけれども、概して、やはり介護をやられている方は非常に真面目です。本当に真面目。そこまでやらぬでもと思うところぐらいで寄り添っております。認知症であってもなくても、本当にぶつかっておられます。そういった方々、本当に何とかしたいと思います。もちろん、現役世代の手取りを増やすということの改革も我々はやっていますけれども、やはりそれでサービスが下がると本末転倒だという意識もあります。
ところが、そういった中の、訪問…
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