勝部麗子豊中市社会福祉協議会参与兼コミュニティソーシャルワーカー統括

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

ありがとうございます。

先日、私たち、子供食堂、子供宅食ということで、不登校のお子さんだったりとか、いわゆる要対協のお子さんたちの御家庭にソーシャルワーカーがお弁当を届けながら家庭訪問するというのをやっているんですが、そこのお弁当を作っていただいているのが、社会福祉法人の社会貢献で作っていただいています。

今回、特別養護老人ホームの方々が参入してくださったんですけれども、開いてみますと、そこにこいのぼりの絵が、塗り絵になっているんですね。これは誰がやったんですかと聞くと、デイサービスに来られている方々が塗り絵をしてくださったというわけです。今まで自分たちの塗り絵の時間でずっと絵を描いているときと、実際に子供たちのために届くんだよと言ったときの目の輝きが全然違うんだというふうなお話があるわけですね。

子供たちもそうで、高齢者の方々と交流するということで、いろいろなことを教えてもらうということになると、また全然考え方が変わってきたり、そこに外国人の人たちとの触れ合いが出てきたら、また様々な気づきがあったりということがありますので、コミュニティーは、そういういろいろな人たちが混在して生活している、まさに共生社会なわけですから、そこをどうやってつないでいったり交流することができるか。社会福祉協議会は、実はそこの部分でも非常に大きな役割を果たしていく必要があるというふうに思っています。

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