是非、私が二人目でかかったドクターがその御指導を受けていただきたいなと思いますことと、やはり医療というのは、継続的にこの医師にかかっている、薬剤師さんにかかっている、いわゆるかかりつけという言葉を使うだけではなくて、やはりここの信頼関係でずっと続けて診ていっていただくという継続性というのも大事なんだなということを、ちょっと帯状疱疹のぴりぴりする痛みを感じながら考えた次第でございます。
次に、ちょっと済みません、順番を変えまして、女性の健康についてお伺いをいたしたいと思います。
今回の所信でも触れていただいておりますが、私は、前職時代、前の議員のときに、ここにいらっしゃる高階恵美子先生を座長として中心に、女性の健康の包括的支援について提言をまとめて、当時の高市政調会長に御提出をしたことがございます。この度の大臣所信にも、女性の健康総合センターを中心に女性の健康支援を総合的に推進する、また、診療領域を横断した対応策の整理や診療拠点の整備などを行うとされております。
御案内のとおり、ライフステージ、ホルモンステージによって様々な女性特有の疾病や悩みがあります。以前よりも理解は進んできたとはいえ、実際、まだ世の中の女性の皆様は、医療現場、職場、学校などの社会全般において、その認識について、御本人も含めた大きな溝があると私は思っております。例えば深刻なPMSや更年期障害なども、適切な治療を早期に受ければ症状が改善することも多くありますが、それは、医療機関にかかるほどのことではないんだよねというふうに思っていらっしゃる方が多いと思います。
また、実際に総理もお話をされていましたけれども、医療機関で更年期障害と言われて、しかし、実際は関節リウマチや甲状腺疾患のような深刻な疾病だったというケースもございます。やはり、医療現場という専門性の高い場所であっても、正確な理解がまだ十分とは言えません。
女性、もちろん男性も大事なのですが、これはちょっと女性の健康のテーマですので、こうした女性特有の健康の課題について、適時適切に医療を始めとするサービスにつながり、また学校、職場など、それぞれの場所において理解が進んでいくことが、個人、また組織、社会全体にとって非常に有意義だと私は思っております。
こうした取組について、例えば厚労省のホームページとか、あるいは様々な診断上のガイドラインなどがあるということも承知しておりますけれども、それをわざわざみんな見に行かないよなということとか、あってもそれが浸透していないよなというふうに感じますので、せっかくのこの大きな推進の流れでございますので、更に実効的なものとしていっていただきたいと思いますが、お考えを伺います。
219
岩田和親(自民)内閣府副大臣
お答えをいたします。
まず、この社会保障国民会議の経緯についてでございますけれども、昨年十月の所信表明演説で総理から、社会保障制度における給付と負担の在り方について、国民的な議論が必要であり、超党派かつ有識者も交えた国民会議を設置をする、こういった旨が表明をされまして、その後、自民党、立憲民主党、日本維新の会及び公明党による給付つき税額控除に関する政党間協議が行われ、政府も、これまでの議論の経緯に関する資料などを提供、説明する形で、事実上、協力をさせていただきました。
それを受けて、年明けにかけて、維新、公明、立憲、自民の間で設置に向け相談をさせてい…
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220
豊田真由子(参政)
私、とがらない野党を心がけているんですが、ちょっとここはとがらせていただきたいと思います。ちょっと私へのお答えになっていないところがありまして。
立法府において政党間協議が行われることは、これはもちろん何の問題もありません。立法府の中で立法府の議員が政党の枠を超えて論じ合う、これは当たり前のことです、幾らでもやればいい。また、行政府において、有識者であったり、事業者であったり、そういった方を、審議会という形が多いと思いますが、御意見を聞く、これも幾らでもあっていい。それぞれが法的根拠に基づいて、行政府、立法府、憲法の秩序内で行われている行為であります。…
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221森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
議員御指摘のとおり、私どもも、安全性や医療の質を担保するということは、オンライン診療においても非常に重要なことだというふうに考えております。
そのため、今月施行いたしました医療法改正において、オンライン診療を医療法に定義をした上で、適切な実施に関する基準を省令で定め、委員御指摘の安全性や医療の質の担保をするという趣旨から、医療機関の管理者の措置として、医師に対して、オンライン診療に必要な知識、技能を習得させるための指導を講じることとしております。
また、この指導をしっかり徹底させるということで、都道府県に対しても、いわゆるオン…
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- (上の発言)
222
豊田真由子(参政)
是非、私が二人目でかかったドクターがその御指導を受けていただきたいなと思いますことと、やはり医療というのは、継続的にこの医師にかかっている、薬剤師さんにかかっている、いわゆるかかりつけという言葉を使うだけではなくて、やはりここの信頼関係でずっと続けて診ていっていただくという継続性というのも大事なんだなということを、ちょっと帯状疱疹のぴりぴりする痛みを感じながら考えた次第でございます。
次に、ちょっと済みません、順番を変えまして、女性の健康についてお伺いをいたしたいと思います。
今回の所信でも触れていただいておりますが、私は、前職時代、前の議員のときに、ここにいらっしゃる高階恵美子先生を座長として中心に、女性の健康の包括的支援について提言をまとめて、当時の高市政調会長に御提出をしたことがございます。この度の大臣所信にも、女性の健康総合センターを中心に女性の健康支援を総合的に推進する、また、診療領域を横断した対応策の整理や診療拠点の整備などを行うとされております。
御案内のとおり、ライフステージ、ホルモンステージによって様々な女性特有の疾病や悩みがあります。以前よりも理解は進んできたとはいえ、実際、まだ世の中の女性の皆様は、医療現場、職場、学校などの社会全般において、その認識について、御本人も含めた大きな溝があると私は思っております。例えば深刻なPMSや更年期障害なども、適切な治療を早期に受ければ症状が改善することも多くありますが、それは、医療機関にかかるほどのことではないんだよねというふうに思っていらっしゃる方が多いと思います。
また、実際に総理もお話をされていましたけれども、医療機関で更年期障害と言われて、しかし、実際は関節リウマチや甲状腺疾患のような深刻な疾病だったというケースもございます。やはり、医療現場という専門性の高い場所であっても、正確な理解がまだ十分とは言えません。
女性、もちろん男性も大事なのですが、これはちょっと女性の健康のテーマですので、こうした女性特有の健康の課題について、適時適切に医療を始めとするサービスにつながり、また学校、職場など、それぞれの場所において理解が進んでいくことが、個人、また組織、社会全体にとって非常に有意義だと私は思っております。
こうした取組について、例えば厚労省のホームページとか、あるいは様々な診断上のガイドラインなどがあるということも承知しておりますけれども、それをわざわざみんな見に行かないよなということとか、あってもそれが浸透していないよなというふうに感じますので、せっかくのこの大きな推進の流れでございますので、更に実効的なものとしていっていただきたいと思いますが、お考えを伺います。
223
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
女性の健康につきましては、その心身の状態が人生の各段階に応じて大きく変化をするという特性を踏まえて、ライフステージごとの特性に応じた健康課題に対処をしていくことが重要だと考えております。
厚労省におきましては、令和六年十月に、御紹介をいただきましたが、国立成育医療研究センター内に女性の健康総合センターを設置をいたしまして、研究、情報発信、診療体制の充実等に取り組んでおります。
また、昨年の法改正によりまして、女性活躍推進法の基本原則に、女性の健康上の特性に配慮すべき旨を明確化しております。各職場の状況に応じた取組が進みますように、企業に対しても周知啓…
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224
豊田真由子(参政)
よろしくお願いいたしたいと思います。
次に、認知症についてお伺いをいたします。
先ほど来申し上げておりますとおり、私は医療、介護の現場のお手伝いをしておりましたが、その一つに、認知症をめぐる非常に様々な課題があるなと思いました。
世の中に、自分や家族が認知症になったらどうしようという御不安をお持ちの方というのは非常に多いと思うんですね。大事な人たちのことや自分のやってきたことを忘れてしまうというのは、あたかも自らの生きてきた軌跡を失うかのような、存在の根源が揺らぐかのような、きっと身体機能が衰えていくということとはまた違った、大きな不安や悲しみにつ…
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225黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
認知症は大変大きなこの社会の課題であるという点は、委員おっしゃるとおりだと存じます。
令和七年八月に内閣府が実施いたしました認知症に関する世論調査というのがございまして、認知症に対するイメージをお尋ねしましたところ、地域で生活できるという回答、あるいは、認知症になった場合の暮らしについて、地域で生活することを希望する回答が増加しておりまして、いわば、地域で暮らすということについての理解は一定進んできているというふうに認識をしております。
他方で、委員が御指摘くださったように、同調査でも、自身が認知症になった場合に感じる不安につ…
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