牧野俊一 (参政党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 155 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

実際に事故が起きてしまってからではやはり遅いというところがありますので、事前に、持って帰って例えば新品と見比べて、こういうところにほこりが詰まってショートしやすくなっているとか、そうしたところを早めに分析をしていただいて、何か危険な兆候が見つかった場合には、同様の、同じメーカーの機器を使っているほかの事業者等に対しても迅速な検査の指示といったことをやっていただければというふうに思います。

続きまして、PCS等の機器が中国など海外製である場合において、有事やサイバー攻撃のときに、それを使って電力系統を遠隔遮断されてしまったりとか、あるいは意図的に出力を攪乱されたりとか、そういった設備を破壊されたりするふうなリスクというのも一部に指摘されております。

現状、このPCSには、先日の質疑の中の答弁では、JC―STAR1という、IoT機器全般に取得が義務づけられているような基準の取得を義務づけられているというところではあるようですけれども、このPCSは、とはいっても、電力という基幹インフラに関わる存在でありますので、この規制レベルというのを、JC―STAR1、2というのは、あくまで自主規制というか、メーカーが自分で検査をして、この基準に適合していますというだけの存在なので、第三者機関による認証が必要なJC―STAR3又は4クラスに格上げするべきではないかと思いますが、こちらについていかがでしょうか。

前後のやりとり

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