吉田宣弘 (中道改革連合)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

おはようございます。中道改革連合の吉田でございます。

本日も質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。赤澤大臣始め経産省の皆様、どうかよろしくお願い申し上げます。

アメリカとイランの和平暫定合意、これは非常にうれしいお話でございますけれども、今後も国際情勢は目まぐるしく変化するというふうに思っておかなきゃいけないんだろうと思っております。

今回の中東情勢の緊迫化による教訓というのは非常に重く、私は未来に対して生かしていかなければいけないんだろうというふうに思っております。それには、改めてでございますが、日本が資源がないという国家であるということ、それを、現実をしっかり直視し、そこからスタートし、何についてどこから供給を受けているのかについて正確に把握をし、サプライチェーンが途絶した場合の対応策についてシナリオシミュレーションを行っておくという必要があると考え、四月に赤澤大臣に質問させていただいたところでございます。

大臣からは、アジア諸国で石油製品を作ってもらって、それを日本が提供を受けているというサプライチェーンが非常に複雑に入り組んででき上がってきていることが今分かってまいりましたので、そういう意味で、まさに、パワー・アジア、総理が提唱した取組も含めて、アジア諸国における備蓄とかあるいは石油製品の確保みたいなこと、これをしっかりやっていって、アジア全体でのサプライチェーンの強化につなげていきたいというふうに考えておりますというふうな御答弁をいただいたところでございます。

非常に、このパワー・アジアの取組、私は、これからの日本の国家にとってもとても大切だというふうに重く受け止めております。

そこで、このパワー・アジア、正確にはアジア・エネルギー・資源供給力強靱化パートナーシップというふうなお名前だそうですが、の取組において、経済産業省はどのような役割を果たしていくのかについて、まず答弁をお聞きしたいと思います。

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