菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 158 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

幾つかの御質問がありましたので、ちょっと順序立てて御答弁申し上げたいと思います。

まず、重点研究開発計画の認定は、指針に照らして適切であるかを確認して、経済産業大臣が行うということになってございます。これは今委員の御指摘のとおりでございます。その際に、やはり専門的な知識や経験を有している政府職員でありましたり、我々も様々な方々とふだん意見交換をやっておりますので、そういう形で進めてまいりたいと思います。

また、重点産業技術共同研究開発機関の認定につきましても、指針に照らして適切であるかを確認をいたします。経済産業大臣が、大学の所管である文科大臣、そして研究開発機関の所管大臣と共同で行うという形になっています。

ちなみに、この指針は、審議会での有識者による議論等を踏まえまして経済産業省が案を作成いたしまして、経済産業技術や研究開発機関の関係省庁と協議を行った上で策定したいと思います。

後段の方にありました、特定国立研究開発法人制度のことだと思います、この点につきましては、国立研究開発法人に対して、その法人の研究開発力や運営の強化を図るものであると承知をしておりまして、今回、本法案で認定する重点産業技術共同研究開発機関は、国立研究開発法人に限らず、大学も対象に含めまして、認定機関と事業者の共同研究開発を促進するものというふうに理解をしてございますので、両制度の対象、目的は異なっているのではないかと考えてございます。

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