菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

今御質問いただきました本法案におけます重点産業技術、これは、第七期の科学技術・イノベーション基本計画におきまして決められました国家戦略技術領域を念頭に置いて指定していきたいと考えてございます。今年の三月二十七日に閣議決定をされてございます。先ほど委員からも御指摘ありましたとおり、具体的には、AI・先端ロボット、量子、半導体・通信、そしてバイオ・ヘルスケア、フュージョンエネルギー、宇宙、こういったところを想定してございます。

この国家戦略技術領域は、科学技術が国家の安全保障、経済成長、産業競争力と不可分の関係にある中で、経済成長や社会課題解決の将来性、技術の革新性、有望性、そして我が国の科学技術の優位性、潜在性の観点から選定されてきていると承知をしてございます。

具体的には、科学技術・イノベーション会議に設置されましたワーキンググループにおきまして、専門家、有識者から四回にわたりヒアリングを行いまして、主要国の政策動向、シンクタンクの、これは内外のシンクタンクの分析結果なども踏まえまして、将来性などの観点を総合的に検討し、選定されたものと承知をしておりまして、そうした観点から検討していきたいと思っております。

また、具体的にどの辺りまでということでしたが、第七期のところでは、例えばで申し上げますが、半導体・通信関連技術ということであれば、基本計画におきましては、先端半導体製造関連技術、そして光電融合技術、こういったものが挙げられているというところでございます。

前後のやりとり

39の発言を見る

47の発言を見る