宮澤伸日本商工会議所産業政策第一部長

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 84 発言)

ありがとうございます。

外国人労働者の問題、今回も、ちょっとなかなか、法律と、想定と若干外れる問題でございますので、やや個人的な意見も含まれていることを御了承いただければと思いますけれども、まさに、今回のヒアリングをさせていただいたりとか、様々な現場、中小企業、中堅企業の製造の現場、あるいはサービスの現場を見て、率直に、外国人の皆様と日本人の労働者が一緒に働いて、一緒に頑張っている姿というのを見てまいりました。まさに本当に、今、外国人労働者は我が国の裾野を支える中堅・中小企業において不可欠な労働力であるのかなというのが実態なのかなというふうに思っております。

AIの話もございましたが、なかなかまだ現場にもAIが、どうしても現場労働、フィジカルな仕事が多い分野が中小企業には多いものでございますので、やはり労働力に頼る部分というのはいまだ実態で多いものでございます。

外国人労働者の獲得についても、商工会議所の中では、例えば、地方でせっかく頑張って外国人の方をスカウトしてきても、頑張って育成したらすぐに大都市の方に出てしまう、あるいは大企業の方に行ってしまうといった問題点も指摘されておりますので、外国人、日本人という区分はあるかもしれませんけれども、現場では今一緒に働いている仲間としてやっていらっしゃるという声を聞いておりますので、是非経営課題として捉えていただければなというふうに考えております。

以上でございます。

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