山崎琢矢中小企業庁経営支援部長

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 222 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 243 発言)

お答え申し上げます。

先ほど御答弁申し上げましたプッシュ型の伴走支援、こういったものの実施に当たりましては、委員まさに御指摘のとおり、様々な情報、データを基に、デジタルツールを活用しまして事業者の課題に応じた的確な支援を行っていくということが極めて重要だと考えてございます。

中小企業庁としましても幾つかの取組を開始しておりまして、例えば、具体的には、今年三月から新たに省力化ナビと呼ばれる支援サイトを創設してございます。これは、中小企業の方々が業種等の質問に簡単に答えますと、省力化、さらには生産性向上の取組の方法、さらには事例が紹介をされまして、さらに、それを商工会、商工会議所等の伴走支援の中でも使っていただける、こういったようなこともやってございます。

また、まさに商工会、商工会議所で、経営相談、経営支援を行っている過去のデータをAIに学習をさせまして、個別の相談対応において効果的な支援方法を提案できるような、こういった仕組みを早期に導入するべく検討をしてございます。

さらに、先ほど御紹介を申し上げました、令和七年度補正からスタートをしています都道府県や市町村が実施するプッシュ型の伴走支援の取組におきましても、例えば、既に、ある事業者に関する経営情報等を活用、分析をしまして、資金繰りに課題のある事業者を対象として絞り込んだ上で働きかけを行うとか、そういった取組も推奨してございます。

今後とも、デジタルツールの活用を更に進めまして、状況に合わせた支援にしっかり取り組んでまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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