角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長

2026年7月14日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 101 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

お答え申し上げます。

ただいま御質問いただきました学校や給食センターといったところから出ている廃食用油の回収、実態がどういうふうになっているのかについては、環境省として詳細については承知はしておりませんけれども、事業活動に伴い排出される廃食用油全体のマテリアルフローにつきましては、全国油脂事業協同組合連合会、いわゆる全油連におきまして推計がなされておりまして、この推計によりますと、事業活動に伴い排出される廃食用油の大部分は回収されていると承知をしております。

具体的には、廃油発生量年間約四十万トンのうち、回収量は年間で約三十六万トンとなっているところでございます。

ただ、これらの回収された廃食用油の多くが飼料用や工業原料等として利用されているところでございまして、国内で燃料用途として利用されているものはまだ一部である、このように承っているところでございます。

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