角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)

お答え申し上げます。

令和七年度から、本省と地方環境事務所が連携し、地域における資源循環ビジネスの創出等を目的とした資源循環自治体フォーラムを環境省では開催をしております。

昨年度は、大阪で全国版、そしてブロックごとの地方版を実施し、現地とウェブでの参加を合わせて総勢二千名を超える方々の御参加をいただいたところでございます。

それぞれのフォーラムでは、自治体、製造業等の動脈産業のほか、廃棄物処理業等の静脈産業の皆様が参加し、地域の資源循環を進める上での課題や解決策等について意見交換を行うとともに、経産省を始めとする関係省庁による各政策や経団連の取組、金融機関の支援策、そしてスタートアップ企業による先進的な技術やビジネスモデルの紹介等が行われたところです。

一例としては、今年一月に開催した関東における地方版フォーラムにおきましては、横浜市から、ただいま御紹介いただきましたとおり、動静脈連携を目的とした公民連携の取組を進めていただいておりますが、この取組について御紹介いただいたところでございます。

この七月から名称変更されます地方環境局が、より一層、自治体の環境部局や産業部局、地域の事業者、支援機関との関係性を広げ、今後のフォーラムの内容の充実や参加者の拡大につなげることで、御指摘も踏まえて、資源循環分野の連携の充実に努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

101の発言を見る

109の発言を見る