野間健 (中道改革連合)

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 6 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

今のお答えを聞いていても、金子さんが求めていたのは、もうそのことは重々分かっているんですね、六十五歳に介護保険に移行しなきゃいけないという国の原則はよく分かっています、でも自分は、年を取ったから障害があって訪問入浴等をやっているわけではないんです、水俣病だからゆえにやってほしいということなんですね。ですから、今おっしゃったように、国の原則は分かるんですが、とはいえ、この問題については全国で裁判も起きていますし、あるいは、厚労省は特例を認めているという通知を出している例もあります。

ですから、金子さんは、そういうことは重々分かって、もう何回も棄却されているんですよね、市から、そういう申請をして棄却されて、よく分かっています。ですから、これは、やはり水俣病を所管する環境省として何か特例的なことができないものだろうか、そういう叫び、求めだったはずなんですね。

ですから、今の、もちろん大臣がおっしゃる原則論といいますか、国のやり方、それはもう重々分かっているところなんですけれども、水俣病の被害者であるがゆえのそういったものに対して、やはり環境省として何らか、厚労省のそういうことはよく分かっているんですけれども、やってもらえないだろうかということを求めたかったということでありますので、大臣、それは、今すぐ結論が出る問題ではないと思いますけれども、何らか検討していただけないんでしょうか。

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