ありがとうございます。是非GOSATのすばらしい技術、私もあちこちで、国際会議で話をするとみんながすごい関心を持ってくださるすばらしい技術でありますので、これを是非紛争を収めていく力としていただけたらと思います。パリ協定で一生懸命CO2を削減しても、その横で紛争が起これば簡単にCO2が排出されるという変な状況になっているということを、やはり私たち人類の存続がかかっている問題でありますので、しっかり日本の技術でこれを収めていくというアプローチも今までにないやり方でありますので、是非挑戦していただければと思います。
ということで、なかなか時間が少なくなってまいりましたけれども、私が申し上げたいのは、環境政策は、負担を軽減したりとか制約をしたりとか、もうそういう時代ではなくなってきて、まさに国際競争力そのものであって、日本の未来を切り開く力になっていくのではないかと思います。
ですから、世界は今、ルールを守るという環境政策ではなくて、作る側をめぐる競争の時代に今入ってきているのではないかなと思います。日本はその中で、決して後ろを追う国であってはいけないと私は思います。世界に解を示し、そして道を切り開く国でなければなりません。我が国にはその力があります。技術があって、現場があって、そして積み重ねてきた信頼があります。足りないのは、私は、覚悟なんじゃないかな、こういうふうに思います。ということで、環境を制約ではなくて戦略に変えていく、その決断を日本が世界に示すときではないかな、このように思います。
ということで、その分岐点がまさに今なのではないかな、来週行われるドイツの会議で、これを皮切りに日本の環境省が先頭に立つということを強くアピールしていただきますことを期待して、質問を終わらせていただきます。
ごめんなさい、用意していただいたのに。また次回ということでよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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青山繁晴(自民)環境副大臣
今の御質問にお答えする前に、さっきの問いかけに対して、環境省から是非言ってくれと言われていたことを一個忘れていましたので。
来週、ドイツで気候変動に関する重要な各国間の対話が行われます。私はそこに副大臣として参りまして、国際共通語の英語でそのまま、通訳を挟まずにやるようにします。国際共通語、要は英語ですけれども、これで日本がどういう取組をしているか、さっきのAZECとか、それからJCMでも特に日本がアドバンテージを持っているということを直に。ドイツの担当大臣は十月のトロントで親交ができましたし、そのようにしていきたいと思います。
今の御質問なんですけ…
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とかしきなおみ(自民)
ありがとうございます。
発信力のある青山副大臣に、是非世界に向けて技術をアピールしていただけたらありがたいなと思います。多分、世界が一番望んでいるのはCO2をエネルギーに変える一石二鳥の技術だと思います。そこを日本の技術力で乗り越えられるように、是非日本が主導を取れるように頑張っていただきたいと思います。
そして、次の質問ですけれども、現在、各地で、世界中で紛争が出ておりますけれども、これは人命のみならず地球環境においても大変な負荷がかかっていると思われます。
その中で、日本が有するGOSAT、「いぶき」と言われる人工衛星の観測技術は世界に誇るべき…
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青山繁晴(自民)環境副大臣
委員のおっしゃった問題意識は実はかなり新しい問題意識で、戦争というのは、人命を奪い、経済を壊すだけじゃなくて、実は地球温暖化を促進していると。今、普通に飛んでいる飛行機の燃料もSAFに替えるということをやっていますけれども、例えば弾道ミサイルその他の武器がそれを考えて使われているわけじゃない、製造もされていないので、そこで膨大な排出量というのが戦争、紛争が起きるたびに出ているじゃないかという御指摘だと思うんですね。
その意味で、今おっしゃったGOSAT、温室効果ガスの観測衛星のGOSAT、日本が誇るべきものですけれども、その新しいタイプとしてGOSAT…
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- (上の発言)
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とかしきなおみ(自民)
ありがとうございます。是非GOSATのすばらしい技術、私もあちこちで、国際会議で話をするとみんながすごい関心を持ってくださるすばらしい技術でありますので、これを是非紛争を収めていく力としていただけたらと思います。パリ協定で一生懸命CO2を削減しても、その横で紛争が起これば簡単にCO2が排出されるという変な状況になっているということを、やはり私たち人類の存続がかかっている問題でありますので、しっかり日本の技術でこれを収めていくというアプローチも今までにないやり方でありますので、是非挑戦していただければと思います。
ということで、なかなか時間が少なくなってまいりましたけれども、私が申し上げたいのは、環境政策は、負担を軽減したりとか制約をしたりとか、もうそういう時代ではなくなってきて、まさに国際競争力そのものであって、日本の未来を切り開く力になっていくのではないかと思います。
ですから、世界は今、ルールを守るという環境政策ではなくて、作る側をめぐる競争の時代に今入ってきているのではないかなと思います。日本はその中で、決して後ろを追う国であってはいけないと私は思います。世界に解を示し、そして道を切り開く国でなければなりません。我が国にはその力があります。技術があって、現場があって、そして積み重ねてきた信頼があります。足りないのは、私は、覚悟なんじゃないかな、こういうふうに思います。ということで、環境を制約ではなくて戦略に変えていく、その決断を日本が世界に示すときではないかな、このように思います。
ということで、その分岐点がまさに今なのではないかな、来週行われるドイツの会議で、これを皮切りに日本の環境省が先頭に立つということを強くアピールしていただきますことを期待して、質問を終わらせていただきます。
ごめんなさい、用意していただいたのに。また次回ということでよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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宮路拓馬(自民)
次に、池下卓君。
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50池池下卓(維新)
日本維新の会の池下卓です。
環境委員会では初めて質問させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
さて、先日、四月の十三日、この日は、大阪・関西万博が開幕してからちょうど一周年という形になります。私は、万博といいますのは、一過性のイベントにするだけではなくて、やはり環境レガシーというものをいかに持続可能な国家戦略としていくのかということが非常に重要であると感じているところであります。
また、この万博の非常にシンボルだったのが、大屋根リング、皆さんも御覧になったことがあるかなと思うんですけれども、こちらの方は世界最大級の木造建築でありまし…
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51浅浅井俊隆経済産業省大臣官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘の大阪・関西万博の会場のシンボルでありました大屋根リングで使用された木材につきましては、今、博覧会協会を中心にリユースの取組を進めておりまして、これまでで計四回の公募が実施されております。また、第五回目の公募が近々開始予定と承知しております。
リユース先として、具体的には、来年、二〇二七年に開催されます横浜グリーンエクスポの木造タワー、カジマツリーや、能登半島地震で被災をした石川県珠洲市の復興住宅での活用などを始め、地方公共団体や民間事業者などに多様な用途で譲渡する予定となっております。
今後、解体工事の進捗に合わせて…
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