日本維新の会の池下卓です。
環境委員会では初めて質問させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
さて、先日、四月の十三日、この日は、大阪・関西万博が開幕してからちょうど一周年という形になります。私は、万博といいますのは、一過性のイベントにするだけではなくて、やはり環境レガシーというものをいかに持続可能な国家戦略としていくのかということが非常に重要であると感じているところであります。
また、この万博の非常にシンボルだったのが、大屋根リング、皆さんも御覧になったことがあるかなと思うんですけれども、こちらの方は世界最大級の木造建築でありまして、やはり、日本の伝統的な木造技術を使って造られたものであります、また持続可能性を象徴するということもありますので、万博が終わった後、解体、非常にたくさんの木材というのが出てくるということになりますので、これをどう活用していくのかというのがサーキュラーエコノミーの観点から非常に重要であるというのが私の認識でございます。
そこで、この木材といいますのが、横浜国際園芸博覧会、この施設であったりとか、能登半島地震の被災地であります石川県の珠洲市の防災住宅で再利用されているということは承知をしているわけなんですけれども、これは単なるリユースを超えて、やはり災害復興と環境配慮というのを両立した、まさに万博の理念に沿うものであるのではないかなと思っております。
そこで、この万博のリングのリユースについて、解体から移送、再構築に至るまで、計画全体はどのように進捗されているのか、まず確認をさせていただきたいと思います。
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青山繁晴(自民)環境副大臣
委員のおっしゃった問題意識は実はかなり新しい問題意識で、戦争というのは、人命を奪い、経済を壊すだけじゃなくて、実は地球温暖化を促進していると。今、普通に飛んでいる飛行機の燃料もSAFに替えるということをやっていますけれども、例えば弾道ミサイルその他の武器がそれを考えて使われているわけじゃない、製造もされていないので、そこで膨大な排出量というのが戦争、紛争が起きるたびに出ているじゃないかという御指摘だと思うんですね。
その意味で、今おっしゃったGOSAT、温室効果ガスの観測衛星のGOSAT、日本が誇るべきものですけれども、その新しいタイプとしてGOSAT…
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とかしきなおみ(自民)
ありがとうございます。是非GOSATのすばらしい技術、私もあちこちで、国際会議で話をするとみんながすごい関心を持ってくださるすばらしい技術でありますので、これを是非紛争を収めていく力としていただけたらと思います。パリ協定で一生懸命CO2を削減しても、その横で紛争が起これば簡単にCO2が排出されるという変な状況になっているということを、やはり私たち人類の存続がかかっている問題でありますので、しっかり日本の技術でこれを収めていくというアプローチも今までにないやり方でありますので、是非挑戦していただければと思います。
ということで、なかなか時間が少なくなって…
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宮路拓馬(自民)
次に、池下卓君。
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- (上の発言)
50池池下卓(維新)
日本維新の会の池下卓です。
環境委員会では初めて質問させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
さて、先日、四月の十三日、この日は、大阪・関西万博が開幕してからちょうど一周年という形になります。私は、万博といいますのは、一過性のイベントにするだけではなくて、やはり環境レガシーというものをいかに持続可能な国家戦略としていくのかということが非常に重要であると感じているところであります。
また、この万博の非常にシンボルだったのが、大屋根リング、皆さんも御覧になったことがあるかなと思うんですけれども、こちらの方は世界最大級の木造建築でありまして、やはり、日本の伝統的な木造技術を使って造られたものであります、また持続可能性を象徴するということもありますので、万博が終わった後、解体、非常にたくさんの木材というのが出てくるということになりますので、これをどう活用していくのかというのがサーキュラーエコノミーの観点から非常に重要であるというのが私の認識でございます。
そこで、この木材といいますのが、横浜国際園芸博覧会、この施設であったりとか、能登半島地震の被災地であります石川県の珠洲市の防災住宅で再利用されているということは承知をしているわけなんですけれども、これは単なるリユースを超えて、やはり災害復興と環境配慮というのを両立した、まさに万博の理念に沿うものであるのではないかなと思っております。
そこで、この万博のリングのリユースについて、解体から移送、再構築に至るまで、計画全体はどのように進捗されているのか、まず確認をさせていただきたいと思います。
51浅浅井俊隆経済産業省大臣官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘の大阪・関西万博の会場のシンボルでありました大屋根リングで使用された木材につきましては、今、博覧会協会を中心にリユースの取組を進めておりまして、これまでで計四回の公募が実施されております。また、第五回目の公募が近々開始予定と承知しております。
リユース先として、具体的には、来年、二〇二七年に開催されます横浜グリーンエクスポの木造タワー、カジマツリーや、能登半島地震で被災をした石川県珠洲市の復興住宅での活用などを始め、地方公共団体や民間事業者などに多様な用途で譲渡する予定となっております。
今後、解体工事の進捗に合わせて…
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52池池下卓(維新)
ありがとうございます。
私は、実はこの大屋根リング以外にもパビリオンもリユースされるという話がありましたので、一度、各国からちょっと御紹介というか御相談を受けまして、何かリユースできないのか、備品とかのリユースできないのかというのもちょっと取組をさせていただいた経験がございます。是非、今御答弁いただいたんですが、このリユースの内容を、せっかくですので、もっとPRしていただくということも一方で必要なのかなと思いますので、よろしくお願いします。
この万博のリユースなんですけれども、それだけではなくて、やはり廃棄物の可視化、これも併せて私はやっていく必要が…
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辻清人(自民)環境副大臣・内閣府副大臣
池下卓委員の御質問にお答えします。
まずもって、ありがとうございます。万博が成功裏に終わりました背景には、こういった様々な施策、特に地元の議員でもいらっしゃいます池下委員がこういった御指摘をしていただく中で、振り返ってみると、今御指摘いただいたように、フードロスに対して、食品ロス削減アプリの万博タベスケという、私もこういったアプリが実はあったということを後から知ったんですが、これによって、イベント期間中、四月から十月の間に九百十七・七一キロの食品ロスが削減されたということで、こういった試みもそうですが、是非とも、来年のグリーンエクスポのお話もございまし…
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