角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

お答え申し上げます。

ただいまいただきました御指摘も踏まえまして、環境省といたしましては、地域の事業者のニーズに寄り添った支援を進めてまいりたいと考えております。

例えば、再資源化事業等高度化法に関する全国説明会を開催したほか、相談窓口の創設により事業者からの相談を幅広く受けられるようにしております。また、今年度、資源循環分野を専任とする地方環境事務所の職員の増員も行っており、よりきめ細やかな伴走支援を行う体制を強化してまいりたいと考えております。地方環境事務所の増員は行うこととしておりますということでございます。

さらに、今国会に提出いたしました環境省設置法の一部を改正する法律案では、本年七月から、地方環境事務所を地方環境局へ機能強化することなどが盛り込まれております。

加えて、高度な再資源化に取り組む事業者への支援といたしまして、令和七年度補正予算と令和八年度予算により、計四百十億円の設備導入や技術実証等への支援を盛り込んでいるところでございます。

さらに、本年三月に開催いたしました循環経済に関する関係閣僚会議におきまして、この四月を目途に循環経済行動計画を取りまとめることとしております。資源循環産業の事業規模拡大の支援等の取組が必要であることも論点となっており、環境省としても、必要な施策をしっかりと検討し、こうした取組を通じて事業者に寄り添った取組を進めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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