木下敏之 (参政党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 104 発言)

参政党の木下敏之でございます。

本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。

本日は、アメリカの安全保障政策の変化、そして台湾有事に備えた我が国の半導体の確保、そして三点目は沖縄本島や先島諸島の食料の備蓄、この三つについて質問させていただきます。

まず、アメリカの安全保障政策について伺います。

本年の六月十六日、アメリカは、これまでのインド太平洋軍の名称を二〇一八年までの名称である太平洋軍に戻しました。アメリカは、担当区域も基本任務も変わらず、歴史的な名称を復活させたものだと説明をしております。

しかし、二〇一八年に太平洋軍からインド太平洋軍に名称、名前を変えた際には、当時のマティス国防長官は、インド洋と太平洋の連結性が増大していることを認識したものだと明確に説明をされておられます。このように、名前の変更には必ず意味があると思っております。何の意味もなく名称変更をすることはあり得ないのではないでしょうか。

そこで、外務大臣に伺います。

今回、インド太平洋軍からインドの文字が消えたことを、米国側の公式説明どおり、我が国の安全保障に影響を与える戦略上の変更はないと分析されているのでしょうか。また、今後、米国が、インド洋のシーレーンの安全保障について、日本などにこれまで以上の役割と負担を求めてくる可能性はないのでしょうか。この点について外務大臣の御見解を伺います。

前後のやりとり

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