茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

広島AIプロセスも含め、様々な新しいルールを作っていくときに、そのテクノロジー等を熟知していないとルールというのは作れない。それが持っているメリットであったりとかリスク、これをしっかり理解をする、そういったリテラシーというのは極めて重要だと考えております。

このため、外務省におきましては、外務大臣科学技術顧問や外部の専門家によるアドバイス、そして職員への研修の機会などを通じて、科学的知見を持つ人材の育成に努めているところであります。これは向き不向きがありますから、いろいろ、民間経験のある人の採用であったりとか、豊富な経験と多様なバックグラウンドを持つ人材を外部から採ってくる、こういったことも必要だと思っておりまして、また、民間企業との人材交流、こういったことも進めていきたいと思っております。

テクノロジー外交とでもいいますか、これは人的基盤の整備や官民連携の強化にも努めていきたいと考えておりまして、宇佐美先生がかつて師として仰いでおられました武村正義先生も、小さくても輝く……(宇佐美委員「きらりと」と呼ぶ)きらりと輝く国とおっしゃっていましたけれども、まさに、こういう分野というのは、そういうことが求められる国じゃないかなと思っております。

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