茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

委員とは初めてこの場で質疑をさせていただきますが、委員が、これまでも様々な困難を乗り越えて、防災の分野であったりとか国際交流に熱心に取り組まれてきた、このことはよく承知をいたしております。

三・一一、東日本大震災に当たって、地元の皆さん、本当に、自分が被災をしている中でもいろいろな復旧復興に携わる、こういった取組をしてこられた。そして、当時、福島の復興なくして東北の復興なし、そして東北の復興なくして日本の再生はないんだという思いで日本全体がそれに取り組んできた。同時に、世界各国から本当に温かい支援の手が差し伸べられた。こういったことに改めて、関わった皆さんに敬意を表し、また、関係者の皆さんに感謝を申し上げたいと思っております。

その後、世界各地で災害等が頻発をしているところであります。ここ最近でいいましても、インドネシアであったりとかタイであったりとか、様々なところで水害であったりとか台風の被害等々も発生しているわけでありますが、日本としても、災害大国といいますか、様々な災害の経験をしてきた。このノウハウ等も生かしながら、日本としてもこういったことに対してできる限りの協力というのも行ってきたところであります。

苦難に遭ったときこそ真の友情が示される、そんなふうに思っております。そして、過去と自然、これは変えることはできません。しかし、未来と社会は我々の取組によって幾らでも変えることができる、私はそんなふうに思っておりまして、困難を乗り越える協力、こういったものを通じて、国際社会とのきずなをしっかりと築いていきたい、こんなふうに考えています。

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