続いて、戸籍のない子供たち、無戸籍のテーマです。
これもですね、結構いるんですよ。明石市としても取組始めましたら、最初の数年だけでも十人以上ですよ、戸籍取得手伝ったのは。全国にいっぱい実はいる話です。いないようにされてしまっているのが現に存在しているんです。その子供たちが、戸籍がないがゆえに本来受けられるべき行政サービスが受けられないことがあってはなりません。
これはまずこども家庭庁ですけど、戸籍がなくても実際は保育もできますし、医療費もちゃんと国保入れるんです。窓口が勘違いしています。まずは戸籍を取ってくださいなんという窓口が多過ぎる。その結果、本来子供たちが受けられる支援すら受けられていない実態が今まだ全国にあります。
明石市としては相談を始めましたが、こんなもん戸籍がないんですから別に全国オーケーで、明石市では全国からの相談を受け付けて、ほんまに支援してきました。こんなん市がやることじゃないですよ、国がやることです。国の法の制度の谷間に陥っている子供たちをしっかりと支援するのは、まさに法務省、こども家庭庁の仕事です。この点、特に法テラスです。
私、戸籍取ろうと思って、法テラス利用しようと思って連絡したら、必要書類に戸籍謄本って、もうびっくりしましたよ。戸籍がないから戸籍取るとお願いしているのに、戸籍謄本持ってこいと言うて、もうびっくりして、私、法テラスの本部に乗り込んでいって、おかしいでしょうと言ったら、ごめんなさい言われて、運用変わりましたけど、ちゃんと実態に即した支援してくださいよ、法テラス。
法務省、こども家庭庁、それぞれに問いたいと思います。
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泉房穂(立憲)
その点は本当に、こども家庭庁できてよかったですわ。もうこども家庭庁でない時代は冷たかったですよ。自治体が勝手なことするなってほんまに言われたんですよ、私。びっくりしましたよ。何のためにやっているのかと聞いたら、それでも九九%がいいんだから、一%がしようがないと言われましたよ。そうじゃないでしょう。たった一人の子供も見捨てないのが政治だと、私はほんまにそう思いました。
今回、こども家庭庁ができて、今のような答弁がなされる時代へ入ったことは本当に前進したと、感謝申し上げたいと思います。
次は養育費です。御案内の方もいると思いますが、今議論なされていますが…
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三谷英弘(自民)法務副大臣
お答えいたします。
私自身、かねてから子供の利益を最優先にした明石市の取組には多くのことを学ばせていただいておりまして、また、それらを指導されてまいりました泉委員には率直に敬意を表したいと考えております。
その上で、御質問にお答えをさせていただきます。
御指摘をいただきましたとおり、この養育費の支払をしっかりと確保していくということ、そして同時に、この適切な形で親子交流の継続が図られること、これはいずれも、父母の別居あるいは離婚をした後の子供の利益を確保する観点から、その双方とも極めて重要なことというふうに認識をしております。
この点、令和八年四…
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津島淳(自民)内閣府副大臣
厚生労働省という、伺いましたが、こども家庭庁でお答えをさせていただきたいと思います。
委員御指摘のとおり、そして三谷法務副大臣がお答えになったとおりで、まず、父母の間で養育費や親子交流についての取決めが行われること、これが極めて重要なことであります。そういう認識を持っております。
そして、円滑に履行されること、ただ決めるだけじゃなくて履行されること、このことも重要だと、そういう認識を持っておりまして、それらについて、政府としてしっかりと取り組んでいくべき課題だと認識をしてございます。
その上で、御指摘の養育費の公費立替えについてでございます。それを…
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- (上の発言)
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泉房穂(立憲)
続いて、戸籍のない子供たち、無戸籍のテーマです。
これもですね、結構いるんですよ。明石市としても取組始めましたら、最初の数年だけでも十人以上ですよ、戸籍取得手伝ったのは。全国にいっぱい実はいる話です。いないようにされてしまっているのが現に存在しているんです。その子供たちが、戸籍がないがゆえに本来受けられるべき行政サービスが受けられないことがあってはなりません。
これはまずこども家庭庁ですけど、戸籍がなくても実際は保育もできますし、医療費もちゃんと国保入れるんです。窓口が勘違いしています。まずは戸籍を取ってくださいなんという窓口が多過ぎる。その結果、本来子供たちが受けられる支援すら受けられていない実態が今まだ全国にあります。
明石市としては相談を始めましたが、こんなもん戸籍がないんですから別に全国オーケーで、明石市では全国からの相談を受け付けて、ほんまに支援してきました。こんなん市がやることじゃないですよ、国がやることです。国の法の制度の谷間に陥っている子供たちをしっかりと支援するのは、まさに法務省、こども家庭庁の仕事です。この点、特に法テラスです。
私、戸籍取ろうと思って、法テラス利用しようと思って連絡したら、必要書類に戸籍謄本って、もうびっくりしましたよ。戸籍がないから戸籍取るとお願いしているのに、戸籍謄本持ってこいと言うて、もうびっくりして、私、法テラスの本部に乗り込んでいって、おかしいでしょうと言ったら、ごめんなさい言われて、運用変わりましたけど、ちゃんと実態に即した支援してくださいよ、法テラス。
法務省、こども家庭庁、それぞれに問いたいと思います。
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三谷英弘(自民)法務副大臣
お答えいたします。
まず、最後に御指摘の点でございますが、法テラスにおきまして、この無戸籍で苦しんでいる方に対して戸籍謄本を提示するということを求めたという取扱い、そういった事実があったかどうかというのは確認できているわけではありませんけれども、そういったことが仮にあったとしたら、それは完全にあってはならないことであります。それは、そういった通達を出させていただいて、現状ではそういった取扱いはないというふうに承知をしております。そういう意味で、まずはしっかりと改善をしていくということは、まずはしていることは申し上げたいと思います。
その上で、この無戸…
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津島淳(自民)内閣府副大臣
引き続き、こども家庭庁からお答えさせていただきますが、無戸籍の児童に関する児童福祉行政上の取扱い、特に周知についてというところですが、今ほど、法務省を中心に無戸籍の児童が戸籍に記載されるための支援を推進していること、それが紹介ありましたが、それに加え、平成二十八年に事務連絡として、無戸籍の児童に関する児童福祉等行政上の取扱いについてという連絡をしております。それにより、各種の行政サービスを受ける上で不都合が生じることがないよう適切な対応を行っているところでございます。
具体的に申し上げますと、戸籍及び住民票に記載のない児童においても、居住の実態が確認で…
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泉房穂(立憲)
時間もありますので、文科省来ていただいていますから、奨学金です。
このページ、十七ページにもありますけど、コロナのときに子供たち、ほんまに苦しみました。明石市長として余りにもふびん。そういった中で、中学三年生が高校進学すら断念しかねない状況になって、明石市は市独自で給付型奨学金を設置しました。大体二千数百人が対象の学年で、実際は二百人ぐらい支援が必要でした。まさに相対的貧困率と言われるような、その程度の子供たちに支援が必要だという認識で、明石市、一般会計一千億にすぎない明石市ですが、二億円使って給付型奨学金、今もやっています。特に高校生世代については、…
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