上野ほたる (日本維新の会)

2025年11月28日・第219回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

日本維新の会の上野ほたるでございます。

九月に繰上げ当選となりまして、このように早々と質問の機会をいただきましたことを皆様方に感謝申し上げます。

また、午前中のほかの委員の方と質問が重複する点や、また早口にどうしてもなってしまう点があるかと思いますので、是非御容赦いただきますようお願い申し上げまして、早速質問に入らせていただきます。

まず最初に、セキュリティー強化についてお伺いします。

今年に入りまして、通販や、そしてお酒を製造されている大手企業さんがランサムウェアで攻撃を受けまして、被害が大変拡大しているところでございます。昨日、十一月二十七日に、この一社が、十月に発表されましたランサムウェアの被害について、攻撃の経路などを発表されました。それによりますと、グループ内の拠点にあるネットワーク機器を経由してデータセンターのネットワークに侵入されてランサムウェアを実行されたということでございました。

御承知おきのとおり、一度攻撃を受ければ、システム障害にとどまらず、機密情報の漏えいやシステム復旧までのサービス提供の遅延、損害が発生してしまいます。ガバメントクラウドでは、機密情報も多く保有していることや国民生活の基礎となるサービスを運用しているため、セキュリティー対策が大変重要であり、また、各自治体とひも付いている特性上、どうしても狙いやすいところから入り込んでしまう可能性が高いというふうに考えております。

そこで、大臣にお伺いします。

ガバメントクラウドにおけるセキュリティー対策強化と各関連機関への周知徹底が必要ではないかと思いますので、見解とその対応策についてお聞かせください。

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