竹内真二 (公明党)

2025年12月5日・第219回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

公明党の竹内真二です。

牧野復興大臣、御就任おめでとうございます。今日、初質問となりますので、よろしくお願い申し上げます。ただ、時間の関係で、今日は大臣には福島の復興再生について一問だけ質問をさせていただきます。

私たち公明党議員、この被災地復興、そして福島の再生に取り組んできた先輩議員から、やはりこの復興について二つのことを繰り返し繰り返し言われてまいりました。一つは、風評、風化と闘い続けることであります。心の復興、人間の復興というものを成し遂げていくまで被災者の皆様方に寄り添い続けていかなければならないと、このことです。そしてもう一つは、できる限りもう現場に入って被災者の皆様方の声を直接聞くこと、この大切さです。それなくして本当の支援策というものは進めることができないんだと、こういうことを言われてまいりました。

私も石破内閣で経産大臣政務官、復興大臣政務官、兼任ですけれども、させていただいて、福島の被災十二市町村というものを訪問させていただきました。そして、改めて、今言われてきた二つのことを痛感した次第でございます。やはり現場でお話を伺いますと、被災地といっても復興の進捗も課題も本当に様々であると、このことがよく分かるからであります。

牧野復興大臣は、就任後、十二市町村、順次精力的に訪問されていると伺っておりますけれども、その結果、先ほど御答弁にありましたように、同じようなことをやはり感じられているんだなということも痛感いたしました。

その中でも、私個人として、やはり福島の復興の推進力として今極めて大事な取組だと思っているのが福島のイノベーション・コースト構想です。この構想を推進するために、この福島国際研究教育機構、F―REIと、この研究開発、産業化、人材育成の各分野での連携というものが極めて重要になっています。

今後、この両者の連携をどのように強化をして地域の復興と新産業創出というものを加速させていくのか、牧野大臣の見解と決意をお伺いしたいと思います。

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