高木かおり (日本維新の会)

2025年12月15日・第219回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 176 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 373 発言)

是非ここはしっかりとやっていただいて、やっぱりこの七・六兆円、年間、この経済損失、ここやっぱりやっていかないと減らないと思いますので、是非ともお願いをしておきたいと思います。

それでは、次の質問に移ります。

我が国の情報通信インフラの強靱化についてということでございます。

これ、最後のテーマとして取り上げさせていただきますけれども、これ、インターネットが普及して、社会経済のあらゆる面でデジタル化が進んでいます。これ、今日においてこの情報通信インフラ、これは我々の活動を支える本当に基盤だというふうに思っています。

先月、総務委員会では私、林大臣に大臣質疑ということで、我が国の国際通信の九九%を担う海底ケーブルについてはお伺いをいたしました。

今日は、海底ケーブル、それからデータセンター、携帯電話システム、こういった我が国の情報通信インフラが複層的なネットワークでもってしっかり構成されている中で、本日はこの衛星通信について取り上げていきたいと思います。

イメージをつかんでいただくために、このパネル四を御覧いただきたいと思います。

従来、衛星通信といえば、スカパーJSATのような静止衛星による通信が中心となっております、一番上のところにある衛星なんですけれども。最近では、アメリカの実業家のイーロン・マスク氏が率いるスペースXによるこの衛星通信網、スターリンクなどが、低軌道衛星コンステレーションと呼ばれる通信サービスが急速に普及をしてきていると認識をしております。

この低軌道衛星コンステレーション、これ聞き慣れない言葉だと思いますけれども、これ、星座と、コンステレーションって星座という意味で、オリオン座とかというね、星座の意味があって、多数の衛星を同じ軌道上に配置して一体的に運用するシステムだということでございます。

そこで、林大臣にお伺いをしたいんですけど、この低軌道衛星コンステレーション、我々の生活の中でどのように関わって、どのようなメリットがあるのか、その意義と可能性についてお伺いをしたいと思います。

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