経済回していくために、地域で多くの雇用、ここが発生しているところですので、お願いします。
最後に、薬の話していきたいと思います。
現状の薬価改定の課題について、厚生労働大臣、確認です。
薬価は、市場調査で実際に取引されている価格、パネルの算定式、上の算定式を用いて算出されます。これで実勢価出てくるんですけれども、赤字で悲鳴上げている医療機関に対して引上げの交渉なんて今できる状況じゃないんですよ。どうしても下がるわけなんですね。適正な取引の値になっているというふうには到底言えないわけなんです。
そして、十二月三日に発表された数字を当てはめると、今回も、上段、実勢価格はおよそ三%のマイナスになります。これによってそのまま下げるんでしょうか。もし、下段、価格転嫁、値上げをしろという話もありますけれども、これ値上げして薬卸したとしても、下の式のようにプラス改定になるはずなんですが、済みません、計算誤っていて、二ではなく、およそ三・五%なんですけれども、その数字が問題なんじゃなくて、右下見てください、ただし、改定前薬価を上限とする、こういう規定があるわけなんですね。なので、どんなにプラスになったって、現状までしかならない仕組みなんですよ。
現実的に下がるしかない計算式で薬価改定が行われ続けている。この認識、厚生労働大臣、合っていますか。
57
高市早苗(自民)内閣総理大臣
令和八年度の介護報酬改定においても、人材確保、また定着ということを図る観点から、介護分野の職員の皆様の他職種と遜色のない処遇改善に向けてしっかりと対応してまいります。
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58田田村まみ(国民)
よろしくお願いします。
ただ、介護従事者というところにどうしても焦点が当たっていて、やっぱり経営の下支えも必要なんです。例えば、介護の施設、給食や介護補助、清掃やリネン関連の事業者、こういう委託に支えられて運営されているわけです。
上野大臣、経営を支える周辺産業への価格転嫁、労務費転嫁、これまで波及するような支援策を来年の予算のところでも含めてやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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59
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
お答えをいたします。
介護事業者の皆さん、物価上昇に直面をされておりますので、先ほど来答弁をさせていただいておりますとおり、補正予算が終わりではなくて、来年度の期中改定であったり、あるいは予算にどう反映させていくか、これ非常に大事な観点だというふうに思っております。
今、政府の中でいろんな調整もさせていただいておるところであります。まず、今般の補正予算の対応におきましては、特に長距離移動が求められる介護事業者における移動に要する経費であったり、あるいは災害時の備蓄などの物品の購入に係る費用などにつきまして、緊急的に支援を行わせていただいているところで…
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- (上の発言)
60田田村まみ(国民)
経済回していくために、地域で多くの雇用、ここが発生しているところですので、お願いします。
最後に、薬の話していきたいと思います。
現状の薬価改定の課題について、厚生労働大臣、確認です。
薬価は、市場調査で実際に取引されている価格、パネルの算定式、上の算定式を用いて算出されます。これで実勢価出てくるんですけれども、赤字で悲鳴上げている医療機関に対して引上げの交渉なんて今できる状況じゃないんですよ。どうしても下がるわけなんですね。適正な取引の値になっているというふうには到底言えないわけなんです。
そして、十二月三日に発表された数字を当てはめると、今回も、上段、実勢価格はおよそ三%のマイナスになります。これによってそのまま下げるんでしょうか。もし、下段、価格転嫁、値上げをしろという話もありますけれども、これ値上げして薬卸したとしても、下の式のようにプラス改定になるはずなんですが、済みません、計算誤っていて、二ではなく、およそ三・五%なんですけれども、その数字が問題なんじゃなくて、右下見てください、ただし、改定前薬価を上限とする、こういう規定があるわけなんですね。なので、どんなにプラスになったって、現状までしかならない仕組みなんですよ。
現実的に下がるしかない計算式で薬価改定が行われ続けている。この認識、厚生労働大臣、合っていますか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
お答えをいたします。
今委員御指摘をいただきましたのは、薬価算定ルールの一つであります市場実勢価格加重平均値調整幅方式だと思いますが、これは市場実勢価格に基づき薬価を見直すものでありますので、その際に、改定前の薬価を上限として設定をしております。
その上で、あわせて、安定供給に必要な対応として、不採算品の再算定であったり、あるいは最低薬価であったり、また、創薬イノベーションの推進として、小児等への効果が追加された品目等に対する加算であったり、様々な形で薬価の引上げにつながるような算定ルールにつきましても設けているところでありますので、その組合せの中で…
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62田田村まみ(国民)
そもそもの数字が下がる数字になっていませんかって聞いているんです。この後に、今言った、あらゆる評価が行われるという上野大臣の今の御答弁だったと思いますが、そもそもの価格は、だから上がらないということで合っていますか。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
薬の種別等に応じて、もちろん上がるものもありますし、引き下がるというものもあります。昨年度の例ですと、ちょっと資料がないので恐縮ではございますが、二割の品目につきましては薬価が上がっているというふうに認識をしています。
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