田村まみ (国民民主党)

2025年12月15日・第219回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 373 発言)

経済回していくために、地域で多くの雇用、ここが発生しているところですので、お願いします。

最後に、薬の話していきたいと思います。

現状の薬価改定の課題について、厚生労働大臣、確認です。

薬価は、市場調査で実際に取引されている価格、パネルの算定式、上の算定式を用いて算出されます。これで実勢価出てくるんですけれども、赤字で悲鳴上げている医療機関に対して引上げの交渉なんて今できる状況じゃないんですよ。どうしても下がるわけなんですね。適正な取引の値になっているというふうには到底言えないわけなんです。

そして、十二月三日に発表された数字を当てはめると、今回も、上段、実勢価格はおよそ三%のマイナスになります。これによってそのまま下げるんでしょうか。もし、下段、価格転嫁、値上げをしろという話もありますけれども、これ値上げして薬卸したとしても、下の式のようにプラス改定になるはずなんですが、済みません、計算誤っていて、二ではなく、およそ三・五%なんですけれども、その数字が問題なんじゃなくて、右下見てください、ただし、改定前薬価を上限とする、こういう規定があるわけなんですね。なので、どんなにプラスになったって、現状までしかならない仕組みなんですよ。

現実的に下がるしかない計算式で薬価改定が行われ続けている。この認識、厚生労働大臣、合っていますか。

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