礒崎哲史 (国民民主党)

2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 378 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)

国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。

まず、ガソリンの暫定税率廃止の法案が可決をされました。全国の自動車ユーザーの皆さん、今価格が下がってきたことを実感をしておられると思いますし、そういう声を私自身もたくさんこれまで聞いてきております。

今回、総理、そして片山財務大臣にもリーダーシップを発揮していただいたというふうにも思いますし、片山大臣とは、トリガー条項凍結解除のときには実務者協議でいろいろとやり取りをさせていただきました。あそこからもう二年、三年、時間も経過したと思いますが、実を結んだことに心から私自身もうれしい思いでもありますし、何よりも全会一致という最終的な形になりました。これは、各党各会派、そして多くの議員の皆さんの御協力の下に成り立った法案だというふうに思っております。全ての皆様に改めて感謝を申し上げたいと思います。

その中で、ここは一つの区切りではありますけれども、私がライフワークのように取り組んできた自動車関係諸税という観点でいけば、まだまだ自動車関係諸税の種類は多いし、複雑だし、自動車ユーザーの負担感は依然重いものだというふうにも思っております。

そこで、今回は、まずこの自動車関係諸税、ほかにもどういった課題があるか、私自身がどういった課題認識を持っているか、その点についての質疑をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

まず、今回、ガソリンの暫定税率廃止をいたしました。ただ、この暫定税率というものが課せられているのはガソリンだけではなく、自動車重量税にも実は課せられているという実態があります。また、自動車重量税には経年重課といった制度も設けられております。

まず、財務大臣にお伺いをいたします。

こうした暫定税率あるいは経年重課、こうした制度の設定された背景について伺いたいと思います。

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