金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 334 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)

船橋委員にお答えします。

まず冒頭、大変重要な御指摘をいただきました。津波注意報が、情報を提供する方もしっかりとしているんですが、それを受ける方、特に命を守るための行動を取るための大変重要な情報が分かりにくいということでは本当に申し訳なく思っています。今、高市総理からもしっかりと気象庁に対してこれを是正しろというお話がございましたので、しっかりと対応させていただきたいと思います。

先ほど高市総理からもお話がございました、危機管理投資、成長投資による強い経済をつくる上で、この社会資本整備は重要な役割を担っていると考えております。近年の国土交通省の公共事業関係費は、当初予算においては五・三兆円程度を確保し、今年度の補正予算案においては、本年六月に閣議決定いたしました第一次国土強靱化実施中期計画、初年度の一兆二千三百四十六億円を含めた二兆八百七十三億円を計上し、これは国土交通省創設以来最大の補正予算額となりました。

委員御指摘の公共事業評価における社会的割引率の引下げ等の見直しについては、さきに技術審議官が申し上げましたとおり、有識者会議における御意見を踏まえ、社会経済情勢や最新の知見を踏まえ、公共事業の多様な効果を評価できるよう検討を進めてまいります。

国民の安全、安心を守る国土強靱化の取組は待ったなしの課題でございます。引き続き、令和七年度補正予算、そしてそれに続く令和八年度当初予算に向けて、必要かつ十分な公共事業予算の確保に、高市総理の御指導いただきながら、片山財務大臣にも御指導いただきながら、頑張ってまいりたいと思います。

前後のやりとり

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