小林賢太郎国土交通省大臣官房技術審議官

2025年12月12日・第219回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 330 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 446 発言)

お答え申し上げます。

現在の社会的割引率四%の設定に当たっては、公共事業の費用便益分析に関する統一的な取扱いを定めた、二〇〇四年当時における過去複数年にわたる十年国債の実質利回りなどを参考に設定しております。

社会的割引率の有識者会議での議論を踏まえ、昨年度の新規採択時評価からは、BバイCを算定する際に、これまでの四%に加えまして、近年の国債の実質利回りなどを参考に、二%及び一%による算定値についても参考値として用いるよう見直しております。

引き続き、有識者にも意見をいただきながら、公共事業の多様な効果に適切に評価できるよう検討を進めてまいります。

前後のやりとり

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