松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年12月4日・第219回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 96 発言)

教師を取り巻く環境整備を進める上で、学校における働き方改革と学校の指導、運営体制の充実は一体的に進める必要があると考えております。

先ほど御説明をしましたけれども、指針におきましては、事務職員の負担が過重なものとならないよう学校と教師の業務の精選を記載しているところであります。このため、現時点で三分類を含む指針を再度改正することは考えてはおりませんが、各教育委員会において、指針の趣旨を踏まえまして、事務職員を含む教師以外の職員との連携、協働による業務の見直しを含めて進めていただけるよう、文部科学省としても引き続き指導、助言に努めてまいりたいと存じます。

おっしゃられましたけれども、令和八年度概算要求において、事務職員を含む教職員定数の改善に係る予算を要求しているところでもありますし、また同時にいろいろと、それこそ教育委員会などと連携をしながら、例えば公会計の推進などというようなものも今回、これ予算の、補正予算の中でですね、ごめんなさい、要求をさせていただいているところでもありまして、要求というか付けさせていただいているところでありまして、こうした予算などもうまく活用をしながら、学校や地域でできる限り学校での事務負担というものを減らしていく、そして教師の皆さんには子供たちに向き合っていく時間をとにかく増やしていただく、こうした取組を是非進めていただきたいと思いますし、そうした先進的な事例などにつきましても、是非いろんな自治体に広報をすることによって参考にしてもらいながら、それぞれがより効率的かつ子供たちに対しての教育の質の向上、こうしたものにつながるような取組を進めさせていただければと思います。

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