杉本純子 (参政党)

2025年12月18日・第219回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

ありがとうございます。

制度の周知徹底と申請手続の簡素化を進めるとともに、本当に困っている方に直接確実に届く仕組みを是非お願いいたします。

予算の使い方は国益につながることが求められます。目標を明確にした現実的な数値目標を設定し、その達成までのプロセスを可視化した上で取り組むこと、また、必要な予算や補助金については明確な目的を持って執行し、その成果をデータとして検証、公表することが重要だと考えております。

そうした情報を全国の酪農家、畜産農家さんと共有し、現場との連携を深めながら政策を改善していくことが持続可能な畜産・酪農政策につながると思っております。

農業全般にも言えることですが、特に酪農は生き物を扱う産業であり、労働時間も長く、実質的に休みが取りにくい非常に厳しい仕事です。高齢化と人手不足が進む中で、現場の労働負担は年々増大しております。令和五年の年間労働時間は、酪農で一人当たり二千二百六十一時間と、肉用牛やほかの製造業と比べても明らかに長時間です。

こうした現実を政府はどのように受け止めているのか、大臣にお伺いいたします。

この負担を軽減するために、酪農ヘルパー制度ございますが、制度の仕組みと現在の利用実態、また併せて、酪農ヘルパー制度がもたらす効果があればお聞かせください。

前後のやりとり

119の発言を見る

127の発言を見る