宮崎勝 (公明党)

2025年12月16日・第219回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

是非よろしくお願いいたします。

次に、令和七年度補正予算に関係して質問させてもらいたいと思います。

最初に文科省にお伺いいたしますけれども、学校体育館を対象とした空調設備整備臨時特例交付金についてお伺いしたいと思います。

自然災害が頻発する中で、避難所となる公立小中学校の体育館への空調設備の導入というのは喫緊の課題であります。公明党はこれまでも、国会議員と地方議員のネットワークを生かして、公立学校施設への空調設備の導入を後押ししてまいりました。文部科学省では、令和十七年度までに公立小中学校の一〇〇%に設置を完了するという目標を立てておりますけれども、令和五年現在では、まだ二三・七%の設置にとどまっております。

私、埼玉県ですけれども、その地元のさいたま市では、中学校については今年度末までに全五十八校への設置が完了する見込みですけれども、小学校につきましては今年度中に全体の整備方針を決定する予定であり、百三校全てに整備を行うには膨大な事業費と時間を要することから、継続的な財源確保が必要であるというふうにしております。

この整備に当たりましては空調設備整備臨時交付金を活用する方針ですけれども、同交付金のこれまでの補助単価は空調面積一平方メートル当たり全国標準で五万三千百円であるのに対して、実際に要する単価は約十一万五千六百円と二倍以上の乖離があるというふうに伺っております。

資材価格の高騰等に対応して対象工事費や補助単価の引上げが必要と考えますけれども、文部科学省の対応状況をお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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