宮崎勝 (公明党)

2025年12月16日・第219回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

是非その方向で引き続きお願いを申し上げたいと思います。

次に、長期金利の上昇が地方債に与える影響について御質問をしたいと思います。

足下ですね、新発十年国債の利回りが二%近傍まで上昇しております。長期金利が大きく変動する局面にあるというふうに思っております。

総務省が公表した令和七年度の地方債計画によりますと、通常収支分と東日本大震災分を合わせた地方債計画額は九兆円規模であり、そのうち財政融資資金は四分の一にとどまっております。

令和七年度の臨時財政対策債の新規発行はゼロとされましたが、地方債残高はなお高水準を維持しておりまして、そうした中で、市場公募地方債など民間資金を中心に金利上昇の影響をより直接に受ける構造が強まっているというふうに思っております。

長期金利の上昇が今後の地方債の発行条件や利払い、償還負担に与える影響をどのように捉えているのか、また、地方債市場の安定的な消化と地方財政の持続可能性を確保する観点から、金利水準の変化を踏まえて今後の地方債計画を含めてどのように対応していくのか、林大臣の御見解を伺いたいと思います。

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