お答えいたします。
原田委員御指摘のとおり、沖縄県におけるガソリン税の軽減措置というのは、昭和四十七年の本土復帰に際して沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律に基づいて実施されたものであります。この軽減措置は時限的な措置ではありましたが、累次の改正を経て五十年以上にわたって継続をしてまいりました。さきの通常国会における委員会質疑の中でこの軽減措置についても議論が行われ、我が党としては、八月五日に玉城デニー沖縄県知事が来訪されて、玉木代表始め党にも直接御要望を承ったところであります。
この要望も踏まえて、ガソリンの暫定税率廃止に関する与野党協議の中でも、沖縄県については配慮措置が必要であるということを我が党からも強く主張をしてきたところであります。その結果として、今般の与野党合意文書の中においては、揮発油税、地方揮発油税の暫定税率を令和七年十二月三十一日に廃止する、その際に、沖縄県については、これまでの経緯や地域の実情を踏まえて本則税率の軽減措置を講ずるとされたものであると理解をしております。
残念ながら、一リッター、今リッター当たり七円ということを要望されましたが、そこまでの明記はされておりませんが、これらの議論を踏まえますと、沖縄県に配慮した軽減措置が講じられるものだというふうに理解をしています。
21
宮本周司(自民)
時間が来ておりますので、質疑をおまとめください。
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22
高木真理(立憲)
はい。
地方に絶対に影響がないようにということで、お取組をお願いしたいと思います。
時間が参りましたので、以上で終わります。
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23原原田秀一(国民)
国民民主党・新緑風会、原田秀一です。
国民民主党は、結党後初の国政選挙となった令和三年十月の衆議院選挙の追加公約で、トリガー条項凍結解除という形でいわゆるガソリンの暫定税率の引下げを訴え、それからも一貫してガソリンの暫定税率の引下げに取り組んできました。
また、参議院国民民主党から提出したいわゆるシン・トリガー条項凍結解除法案では、トリガー条項の発動までの間は揮発油、軽油の小売価格抑制のための補助金を継続するとともに、トリガー条項の発動時における揮発油の手持ち在庫については、当分の間税率と本則税率の差額である一リットル当たり二十五・一円について必要な…
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- (上の発言)
24
田中健(国民)
お答えいたします。
原田委員御指摘のとおり、沖縄県におけるガソリン税の軽減措置というのは、昭和四十七年の本土復帰に際して沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律に基づいて実施されたものであります。この軽減措置は時限的な措置ではありましたが、累次の改正を経て五十年以上にわたって継続をしてまいりました。さきの通常国会における委員会質疑の中でこの軽減措置についても議論が行われ、我が党としては、八月五日に玉城デニー沖縄県知事が来訪されて、玉木代表始め党にも直接御要望を承ったところであります。
この要望も踏まえて、ガソリンの暫定税率廃止に関する与野党協議の中でも、沖縄県については配慮措置が必要であるということを我が党からも強く主張をしてきたところであります。その結果として、今般の与野党合意文書の中においては、揮発油税、地方揮発油税の暫定税率を令和七年十二月三十一日に廃止する、その際に、沖縄県については、これまでの経緯や地域の実情を踏まえて本則税率の軽減措置を講ずるとされたものであると理解をしております。
残念ながら、一リッター、今リッター当たり七円ということを要望されましたが、そこまでの明記はされておりませんが、これらの議論を踏まえますと、沖縄県に配慮した軽減措置が講じられるものだというふうに理解をしています。
25原原田秀一(国民)
ありがとうございます。
次に、政府にも質問します。
衆議院の質疑では、政府としては、与野党合意を踏まえまして適切に対応してまいりたいと主税局長から答弁がありました。事の重要性を鑑み、この沖縄県の軽減措置の取扱いについて、副大臣からも御答弁をお願いいたします。
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26
舞立昇治(自民)財務副大臣
沖縄の軽減措置の具体的な内容につきましては、今後、これまでの経緯や地域の実情を踏まえた検討が必要となりますが、政府としても、沖縄復帰特措法の趣旨を踏まえまして、軽減措置を継続してまいりたいと考えております。
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27原原田秀一(国民)
ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
次に、運輸事業振興助成交付制度について質問をいたします。
軽油の暫定税率を財源とする交付金ですが、来年の暫定税率廃止後の在り方が問われております。私としては、経営基盤の弱いトラック、バス事業者にとっては欠かすことのできない交付金と認識しています。
来年の暫定税率廃止後も残すべき制度と考えますが、まずは法案提出者の御見解をお伺いします。
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