大島九州男 (れいわ新選組)

2026年1月22日・第219回国会 参議院 財政金融委員会 閉会後第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

あのですね、さっき最初に言いました、根本原因は何なのかということなの。それは、人間のまさに貪瞋痴、欲なんですよ。自分の成績を上げなきゃいけない、会社からちゃんと評価されたい、そのためには人をだましてでもこういうものを売り付けると。当然そこに不動産屋も寄ってきた、何でそういうのが寄ってきたかというと、シェアハウスでこういうことを起こしている銀行だと、あっ、ここにはそういうものが寄ってくるにおいがするぞといってそういうのが寄ってくるわけですよ。だから、その根本原因というのは、それを取り去らなきゃいけない。

今度、衆議院で中道という政党ができましたよね。私はこの中道ってどう教わったかというと、正見、正思、正語、正命、そして、正精進、正行、それに、正念、正定というふうに、正しい八つの行いをすることなんだと。分かりやすく言うと、正しきことを行いながら、そして正しいことをやって生活の糧を得て正しく生きていきなさいと、そういうことがこの中道の根本なんですよ。右とか左の真ん中辺りじゃない。じゃ、何かと。

今回、このスルガ銀行を本当にちゃんと再建しようと思ったら、まずは因縁の始末ですよ。この被害者を救って、いや、スルガ銀行はこういう間違いを起こしたけれども、でも、そういう人たちに寄り添って、ちゃんとその人たちが、一人一人がちゃんと生活できるようなそういう解決策を示しましたと、だから皆さん、私たちは生まれ変わりましたから是非スルガ銀行をこれからもよろしくというのが経営者の取るべき私は道だと思っている。そういう部分を本来ならばしやすくできるように監督する金融庁やそういうところが指導すると。

申し訳ないと、株主には申し訳ないけど、これだけのお金が出ていくのはしようがないと。こういう指導があった、調停でこういうものがあったと。だから、株主の皆さん、申し訳ないけど、これからまた頑張って、自分たちはあなたたちの期待に応えられるように頑張りますよぐらいのことを言えば、スルガ銀行の株上がりますよ。このままやっていたら、スルガ銀行、こうですよ。株主からそういうところでやられますよ。そういう視点を持たなきゃいけない。

だから、今回のこの委員会でのやり取りを受けて、先ほど河合参考人がおっしゃったような調停案を作ってもらって救えばいいんですよ。そうしたら拍手喝采ですよ。だから、そういうチャンスをもらったんだというふうに受け取っていただきたいというふうに思うんですね。

加藤参考人に今あえて聞きません、あえて聞きません。先ほどから河合参考人が加藤参考人を信用しているとおっしゃった。だから握手しているんですよ。河合参考人も、弁護団の中では当然、いや、何言っているんだって、俺なんかは全然和解案には乗らないぞという人たちもいっぱいいるんだから。だけど、先ほど河合参考人がおっしゃった、こういう案をのんでくださいと、今の調停にプラスしてくださいといってお願いされているわけだから、そこはプロジェクトチームに任せるんじゃないです。

全ては、最後は政治、政治力です。だから、制度が悪けりゃここで変えて、金融庁がそういうことができるような法律を作ればいいんだから。だから、それは、我々立法府だから、我々がちゃんと法律を作って出せばできるんだからね、大臣。だから、政治家がやることは法律を作って国民を救うことなんだから、それは我々にはできることなんです。だから、そういう委員会にしていかなきゃいけないという我々は強い思いを持ってこの問題をずっと取り上げているわけだから。だから大臣、是非、今日の意見を聞いていただいて、監督庁としてやるべきことは何なのかというのをもう一度教えてください。

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