宮出千慧 (参政党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

ありがとうございます。

今年一月の埼玉県八潮市での道路陥没事故は本当に衝撃的なものでございました。下水道に関わる関係各位におかれましても、この八潮市の事故現場の管路が標準的耐用年数五十年を経過した老朽管ではなかったということも更に驚きの要素だったのではないかと思います。

これを受けて、下水道の重要管路の複線化について令和八年度概算要求されているところでございますが、全国的な下水管路の老朽化も進んでいるところでございます。

令和五年度末時点で、全国の下水道管路延長約五十万キロのうち標準的な耐用年数とされる五十年を超えているのは約四万キロで、全体の約七%ということなんですが、例えば下水道整備が早くに進んだ大阪市では令和五年度の老朽化率が何と四六・四%ということで、非常に老朽化が進んでいるということもある状況でございます。

これまでも国土交通省さんでも老朽下水管路の更新に財政支援を行ってこられているところでございますが、この重要管路の複線化のみならず、管路の更新についてもより積極的に財政支援をしていくべきだと考えますが、大臣のお考えをお聞かせいただければと思います。

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