金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

これまで青島委員から、いろいろ世界の状況を踏まえて御指摘がございました。

日本が遅れているんじゃないかとか、先ほど御紹介いただきました、世界でも自動運転が進んでいる一方、日本国内におきましても、国内のメーカーにおきまして自動運転技術の実用化をリードできるよう、現在、国土交通省が主導しまして自動運転に関する国際基準作りを行っているところでございます。

具体的には、自動車の国際基準を策定する国連の会議体において国土交通省の職員が副議長を務めるほか、同会議体の自動運転関連の専門家会議において共同議長を務めるなど、自動運転技術に関する国際的な議論を主導しているところでございます。

我が国が海外の後塵を拝することなく、そして、先ほどお話があっていますように、自動運転が日本の成長産業として必要不可欠なものと考えております。

私も、今週、先ほどお話がありました伊予鉄の自動バスに乗りに行くわけでございますけれども、国土交通省としては、全国各地で行われている自動運転の取組を引き続き支援していくほか、自動運転車両に係る国際基準の策定、あるいは自動運転車両の走行を下支えする合流支援など道路インフラ側の取組も含め、一日も早い本格的な自動運転社会の実現に向け、全力で取り組んでまいります。

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