少し追加でお話しさせていただきますと、二つのアプローチ、バスだとかトラックだとか業務用のもの、サービス車の方のアプローチと自家用車の方のアプローチがあるということでございます。
サービス用の方は、例えば一番分かりやすいのはバス専用レーンとか、あるいは、バスはもう走る場所が決まっていますので、そういうことの自動運転に関してはある程度進んでいるし、やりやすい。ただ、何が起こるか分からない、どういう場所を走るか分からない自家用の方はかなり高いレベルが求められるという中で、今レベル4を目指しているという御案内がありました。
資料の四を御覧いただきたいと思います。
これは、ながえ先生の地元ですね、愛媛の松山でありますけれども、これもニュースになりました。私が北京で乗ったバスもほぼこういう形のものでございました。言うまでもないんですが、ハンドルがない、こうした非常に眺めのいいバスですが、これ松山でいよいよ運行されるということになります。どのようなものなのか、そして、先ほどちょっと言及がありましたけれども、また日本でほかの地域ではこうした取組どのように進んでいるのか、こちらも御案内いただきたいと思います。
113石石原大国土交通省物流・自動車局長
お答え申し上げます。
委員にも今お示しいただきました資料二にございますように、世界では、アメリカや中国を中心に、一部の都市ではありますけれども、自動運転タクシーサービスなどの実装が進んでいると、こういう状況でございます。
この資料にもございますように、左側ですけど、アメリカにおいては、ウェイモという会社が、現在、全米五か所で自動運転タクシーサービスを展開しております。このウェイモ、東京でもサービスの開始に向けて、今年の四月より実証走行を開始しているところでございます。
中国におきましては、ポニーai、これはトヨタ自動車も出資している会社でございます…
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青島健太(維新)
先ほどの北京の写真の中には是非とも実はバスを載せたかったんですが、一番最初にバスに、シャトルバスに乗せていただいたんですが、興奮の余り、私、写真撮るのを忘れてしまって、本当はそれが一番もう格好いいものだったんですが、それがちょっとないんですが、今御案内のとおり、世界ではもう自動運転、もう本当にいろんなところで実用的に走っているという現状があります。
資料の三を御覧いただいて、これも見ながら答弁を聞いていただいた方が分かりやすいと思いますが、ここでしっかりお尋ねをさせていただきます。
自動運転には、もちろん、左の方を御覧いただきますと、今、1から5まで…
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115石石原大国土交通省物流・自動車局長
お答え申し上げます。
この資料にもございますけれども、自動運転のレベルは、走行条件、自動運転システムの機能等に応じまして、レベル1からレベル5まで五段階で定義をされているところでございます。
ここに二つのアプローチというふうにございますけれども、自家用車につきましては、これ走行条件を限定することが困難であるということで、これは少々時間が掛かります。段階的にレベルアップさせていくと、こういうアプローチでございますけれども、一方、バス、タクシー、トラックといった商用車におきましては、路線や地域を限定して走行することが可能であるため、特定の条件下において運…
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- (上の発言)
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青島健太(維新)
少し追加でお話しさせていただきますと、二つのアプローチ、バスだとかトラックだとか業務用のもの、サービス車の方のアプローチと自家用車の方のアプローチがあるということでございます。
サービス用の方は、例えば一番分かりやすいのはバス専用レーンとか、あるいは、バスはもう走る場所が決まっていますので、そういうことの自動運転に関してはある程度進んでいるし、やりやすい。ただ、何が起こるか分からない、どういう場所を走るか分からない自家用の方はかなり高いレベルが求められるという中で、今レベル4を目指しているという御案内がありました。
資料の四を御覧いただきたいと思います。
これは、ながえ先生の地元ですね、愛媛の松山でありますけれども、これもニュースになりました。私が北京で乗ったバスもほぼこういう形のものでございました。言うまでもないんですが、ハンドルがない、こうした非常に眺めのいいバスですが、これ松山でいよいよ運行されるということになります。どのようなものなのか、そして、先ほどちょっと言及がありましたけれども、また日本でほかの地域ではこうした取組どのように進んでいるのか、こちらも御案内いただきたいと思います。
117石石原大国土交通省物流・自動車局長
お答え申し上げます。
今ここに御紹介ありました愛媛県松山市における伊予鉄バスの取組でありますけれども、こちらは、来年の一月から市の中心部の駅や病院等を結ぶ環状線、そして来年二月から市内と松山を代表する観光地である松山城や道後温泉を結ぶ路線、こちらで運転手を要しないレベル4の自動運転バスの本格運行に向けられた準備が今進められていると、こういうところでございます。
ほかの地域につきましては、例えば、この松山の伊予鉄バスのように既存のバス路線を自動運転車両に置き換える取組としては、茨城県日立市におきまして茨城交通が既に昨年度からレベル4の自動運転バスの運行…
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青島健太(維新)
全国の状況におきましては、資料五で整理をしております。もしよろしければ後刻見ていただければと思いますが、今、全国九か所、十数台の自動のサービス車が走っているというのが日本の現状であります。
ここで、私は、大変やっぱり気になるのは、この松山で運用される伊予鉄のこのバスなんですが、これ中国製ということを伺いました。
もう直球で伺います。日本の技術はまだまだ遅れているんでしょうか。
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119石石原大国土交通省物流・自動車局長
お答え申し上げます。
今委員から御指摘ございましたように、この松山の伊予鉄バス、今年度導入する自動運転バスは確かに中国製のものと、このように承知しております。
現時点では、日本の自動運転サービスにおきましては、中国製やフランス製など海外製の車両が活用されている、こういう事例、確かにございますけれども、先ほど御説明させていただいた日立市において導入されているこのバスにつきましては、日本製のいすゞの車両にまた日本製の先進モビリティ社の自動運転システムを搭載したバスでございまして、日本の技術を活用した自動運転車両も実用化されているところでございます。
加…
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