石原大国土交通省物流・自動車局長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答え申し上げます。

この資料にもございますけれども、自動運転のレベルは、走行条件、自動運転システムの機能等に応じまして、レベル1からレベル5まで五段階で定義をされているところでございます。

ここに二つのアプローチというふうにございますけれども、自家用車につきましては、これ走行条件を限定することが困難であるということで、これは少々時間が掛かります。段階的にレベルアップさせていくと、こういうアプローチでございますけれども、一方、バス、タクシー、トラックといった商用車におきましては、路線や地域を限定して走行することが可能であるため、特定の条件下において運転者を要しないレベル4の自動運転サービスが我が国でも全国九か所で今社会実装を実現しているところでございます。

国土交通省としましては、これらの二つのアプローチに沿って、まずは公共交通分野などで、人手不足、今深刻な問題でもございますので、こうした問題などの解消にも寄与するレベル4の自動運転をまずは普及拡大目指して取り組んでいるところでございます。

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