田村まみ (国民民主党)

2025年12月4日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 238 発言)

ありがとうございました。

ここからは厚労省に伺います。

十一月二十一日、衆議院の厚生労働委員会で、我が党の日野議員から、外来医師過多区域の無床診療所に対して、新規開業のみならず、既存の診療所に対しても報告義務等を課すべきではないかという質問させていただきましたが、森光局長からの答弁は、例えば一定の時間を休んで別のことをやっていただく準備とかをするというのは、これまで来ていただいた患者さん等々に掛かる迷惑等々もあるんじゃないか、診療所の運営を一部変えなければいけないというところの負担というところなんかを配慮しての難しいという答弁いただきました。

ちょっと一問飛ばして、その上でなんですけれども、先ほど来言っているその地域で足りない医療機能、これを要請していくわけですね、新規参入のところに。新規参入が頼まれて、うわあ、それできないと思って参入しませんでした、でも、要請しているということは、足りていない医療機能があるわけなんですよね。だったら、既存のところにもやっぱり同じような形で求めていくというのが私は筋だというふうに思いますし、普通、当然の流れだというふうに思うんですけれども、それでもやっぱり今回の法改正では、既存のところに同じような対応をしないというふうになっている。この関係性がちょっと私にはやっぱり、衆議院の議論聞いていても理解できなかったんですよね。

もう一度、この既存のところには頼めない、一方で、これそもそも新規参入も含めてやらなくても、今の仕組みの中でやっていけることなんじゃないかというところもあるんですけれども、余り政策効果、先ほど述べていただきましたが、有効に見えないんです、このままだと。

その点について少し、二問まとめて聞いちゃいましたけれども、いかがでしょうか。

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