森光敬子厚生労働省医政局長

2025年12月2日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 221 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 280 発言)

お答え申し上げます。

都道府県は、医療法に基づきまして、二次医療圏その他当該都道府県知事が適当と認める区域ごとに、外来医療に係る医療提供体制の確保に関する協議の場を設け、関係者と協議を行うこととしております。

協議事項としましては、例えば、地域で不足している医療機能等の外来医療に係る医療提供体制の状況に関する事項であったり、外来機能報告制度の報告を踏まえた紹介受診重点医療機関に関する事項、それから医療機器等の効率的な活用に関する事項等がガイドラインにおいて定められております。

なお、議員御指摘のように、協議の場は地域医療構想調整会議を活用することも可能でありまして、協議の場の九割程度が地域医療構想調整会議を活用して行われております。この地域医療構想調整会議は、郡市医師会や歯科医師、薬剤師団体等の職能団体のほか、病院、医療保険者等の関係者が参加していると承知をしております。

この協議の場の具体的な開催頻度でございますけれども、全三百三十の二次医療圏のうち、令和六年度において五回以上開催した二次医療圏は十一医療圏、二から四回開催したと回答した二次医療圏は二百二十医療圏、一回開催したと回答した医療圏は六十一医療圏でありまして、二次医療圏ごとに差はあるものの、地域の実情を踏まえて開催されていると承知をしております。

前後のやりとり

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