上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2025年11月27日・第219回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 234 発言)

今局長からお示しをいただきましたのはある意味機械的な試算でございまして、まだ具体的な制度設計等に入っている段階ではありませんので、それについてのコメント等につきましては差し控えさせていただきたいと思います。

高額療養費制度につきましては、御党とのこれまでの御議論も踏まえまして、本年五月に当事者の方にも御参加いただく専門委員会を設置をいたしまして御議論をいただいているところであります。また、社保審におきましても議論をいただいています。専門委員会あるいは審議会には高齢者を代表する委員の方にも御参加をいただいておりますし、その中で、患者団体を始め保険者、医療関係者などから複数回ヒアリングを実施をしております。

また、外来特例を利用されている高齢者につきまして、年収であったり疾病別の様々なケースをお示しをし、具体的な事例をイメージしながら御議論をいただくなど、丁寧に検討を進めているところであります。

繰り返しになりますが、具体的な検討の方向性、決まっているわけではありませんので、現時点でコメントすることは差し控えさせていただきたいわけですが、これまでの議論等を踏まえて、外来特例を含めた高額療養費制度の在り方につきましては、医療保険制度改革全体の中で全体観を持って議論する必要があるということで委員会、審議会等でも一致をしておりますので、そうしたことを踏まえて今後丁寧に検討を進めていきたいと考えています。

前後のやりとり

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