2025年12月2日・第219回国会 参議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 220 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 236 発言)

ありがとうございます。

私の生まれ故郷の秋田県横手市でも、不要不急の外出を呼びかけると、市が公式のツイッターで出しております。コロナの頃以来初めて聞いたなと思いながら、本当に深刻な状況があるということでございます。

今少し大臣にも触れていただきましたけれども、資料の二枚目を御覧ください。

これは熊の外傷の特徴を表したものであります。ちょっと少し分かりにくいですけれども、上段は、秋田大学医学部研究科のちょっとブログから抜粋をさせていただきました。熊の外傷というのは九〇%が顔面、頭部に集中をするということで、下段には、アエラデジタルからの抜粋でございますけれども、こちらも実は秋田大学の提供の資料でして、本当に顔が破壊をされるような、熊の爪ですとか殴打ですとか牙といったもので本当に顔そのものが破壊をされてしまうというようなひどいけがが起こります。

本当に、この見た目の問題だけではなくて、見る、食べる、においを嗅ぐといった顔面の機能を取り戻すという再建手術だけでも四回、五回と繰り返さなければいけないというような状況があるということをどうか知っていただきたいなというふうに思うんです。なかなかこういうところを、今年に入ってやはり被害が全国に広がってまいりましたので少しずつ報道をされるようにもなってきましたけれども、なかなかこの被害の状況、けがの状況って深刻さが伝わりにくいのかなというふうに思っております。

ですけれども、こうしたけがのひどさというものを詳細に、事故の詳細を国として把握をする必要がないのかというところ、国として把握をして周知をする必要性があるのではないかというふうに感じておりますけれども、いかがでしょうか。

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