今年度、熊による死亡者数が過去最多となっております。委員の資料にもありますけれども、先般のNHKの日曜日の報道でも、実際に命は取り留めたんですけれども両目を失っているような方もおられるということで、本当に甚大な被害で、これは国民の安全、安心を脅かす深刻な事態で、何とかしていかなければいけないというふうに強く感じております。
この先進国でという話なんですが、環境省の中で、やっぱり熊の数が増えているとか、また熊の食料、山の中の食料のブナの実とかドングリが減っているとか、またアーバンベアと言われるような、緩衝地に出てきた熊がそのまま住宅地の方に出てきて、そして慣れてしまって更に出てくる、いろんな原因があると思いますけれども、そういう理由の中で、先進国でありますけれども、熊が多く出没しているのではないかと思います。
そういう中で、十一月の十四日にパッケージの方をまとめさせていただきました。今すぐできること、短期的、中期的、これをしっかり進めて、国民の生命と暮らしを守るように取り組んでいきたいというふうに考えております。
216
猪口邦子(自民)
もう時間が過ぎております。
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217
尾辻朋実政府参考人など
済みません。
先生方、資料四のページだけ御覧くださいませ。
平成二十四年とお答えになるしかないはずであります。閣議決定基づいて給付申請を開始し、本来であれば平成二十三年末にこれ見直しをする、見極めるということが閣議決定に含まれておりますけれども、それをなさらなかった。なぜならば、その前にこの資料は国民の皆さんに配られていたからです。
私は、この点だけ指摘をして、時間を過ぎましたので、大変申し訳ありませんが、本日の質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。
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218
寺田静政府参考人など
秋田県の寺田と申します。本日はよろしくお願いいたします。
質問前に冒頭、一言申し上げたいと思います。
午前中の森まさこ委員の御質問でしたけれども、森まさこ議員が地元の除染土の最終処分についてという、このことを新大臣に、これまでの経緯と進捗の現状をお話しされている中で、傍聴席の方から早く質問をしたらどうだという声が上がっていたと思います。私の横の傍聴席には福島の皆さんもいらしている中、同じ東北の人間として本当にいたたまれない気持ちになりました。
この委員会では、原発事故や水俣病、また今お話もありましたけれども、また米軍基地由来の蓋然性が高いPFAS、…
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- (上の発言)
219
石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
今年度、熊による死亡者数が過去最多となっております。委員の資料にもありますけれども、先般のNHKの日曜日の報道でも、実際に命は取り留めたんですけれども両目を失っているような方もおられるということで、本当に甚大な被害で、これは国民の安全、安心を脅かす深刻な事態で、何とかしていかなければいけないというふうに強く感じております。
この先進国でという話なんですが、環境省の中で、やっぱり熊の数が増えているとか、また熊の食料、山の中の食料のブナの実とかドングリが減っているとか、またアーバンベアと言われるような、緩衝地に出てきた熊がそのまま住宅地の方に出てきて、そして慣れてしまって更に出てくる、いろんな原因があると思いますけれども、そういう理由の中で、先進国でありますけれども、熊が多く出没しているのではないかと思います。
そういう中で、十一月の十四日にパッケージの方をまとめさせていただきました。今すぐできること、短期的、中期的、これをしっかり進めて、国民の生命と暮らしを守るように取り組んでいきたいというふうに考えております。
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
私の生まれ故郷の秋田県横手市でも、不要不急の外出を呼びかけると、市が公式のツイッターで出しております。コロナの頃以来初めて聞いたなと思いながら、本当に深刻な状況があるということでございます。
今少し大臣にも触れていただきましたけれども、資料の二枚目を御覧ください。
これは熊の外傷の特徴を表したものであります。ちょっと少し分かりにくいですけれども、上段は、秋田大学医学部研究科のちょっとブログから抜粋をさせていただきました。熊の外傷というのは九〇%が顔面、頭部に集中をするということで、下段には、アエラデジタルからの抜粋でございま…
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221堀堀上勝環境省自然環境局長
お答えいたします。
熊による事故の状況につきまして、環境省は都道府県から報告を受けております。その中では、負傷者数と死者数、これに分けて公表しているというところでございます。ただ、委員御指摘のように、被害の程度につきましては、全国網羅的に、あるいは詳細に情報収集しているというところには至っておりません。
今後、その報告を受けるときにどういうふうに受けるか、被害の程度ですね、これについてどういうふうに受けるかは、各都道府県にも確認しながら整理をしていきたいと考えております。
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222
寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
資料の三枚目を御覧ください。
これもまた秋田大学の医学部の方でまとめているものでして、冒頭申し上げるのを忘れましたけれども、熊の外傷の患者というのはほとんどこの秋田大学の医学部の大学病院に運ばれております。そこで先生方が資料をまとめていて、これは、「頭頸部外科」という学会論文に掲載されたものの抜き刷りですけれども、そこにはこのように、眼瞼裂創、開放骨折、あるいはその後失明に至った事例ですとか、詳細にけがの症例を作成をされております。
こうしたものをきちんと環境省として把握をして広く公表していただくことが、環境省ですとかあるい…
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