平木大作 (公明党)

2025年11月20日・第219回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 213 発言)

是非、茂木外務大臣のリーダーシップに期待をしたいと思います。

それでは、ここからは所信表明に沿って質問を行っていきたいというふうに思っております。

まずは、もう今、戦後の国際秩序の転換点というふうに言われて久しいわけでございます。国連安保理が事実上の機能不全に陥ってしまっていることですとか、あるいは米中対立、なかなか、収まったかなと思うとまた再燃してということを繰り返して、国際情勢が本当に不安定な状況になっている。そういう中で、どのような国際秩序を日本としてやっぱり目指していくのかということをお伺いしていきたいというふうに思っています。

先日の所信表明の中で、茂木大臣、難しい国際情勢の中、日本への期待が高まっていますと、こういう御言及もされておりました。これまでの豊富な外交経験の中で、まさにどういったところを捉まえて、どの辺に日本に対する期待というのを感じていらっしゃるのか、是非お伺いしたいと思いますし、また、大臣、国益を守り、国際社会でより存在感を高める、力強い、視野の広い外交と、こういうふうにも表明をされています。

私自身の日本外交に対する期待というのは大分高いところにありまして、もっとできるんじゃないかと、もっと存在感を出せるんじゃないかというふうにも思うわけでありますけれども、そこに対して、まず茂木大臣として、思い描くこの新たな国際秩序の在り方、また日本のこの国際貢献の在り方等を含めて御答弁いただけたらと思います。

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