源馬謙太郎 (立憲民主党)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 376 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

まさに主体的に決めていただかなくては困るわけです、必要な額を積み上げて。それを見ても、やはり不用額も出ているし、補正予算で組むべきものでもないものが補正でも組まれている、こういう状況があると思いますので、アメリカに言われたから、パーセンテージを上げないのであればそれでいいですが、もしそういうようなことがあるなら、やはり国民の皆様にもきちんと説明をする必要があると思いますし、一つには、アメリカに言われてそのまま上げるということがないように、そこはしっかりしていただきたいと思います。

最後に、ちょっと幾つか飛ばしましたが、非核三原則の見直しについて伺いたいと思います。

以前、公明党の斉藤代表に対して総理の答弁で、現在は非核三原則を政策上の方針として堅持しているが、その上で、持ち込ませずについては、岡田外務大臣の答弁を引き継いでいる、つまり、緊急事態が発生し、核の一時寄港ということを認めないと日本の安全が守れないという事態があれば、時の政権が命運を懸けて決断するというものであるとおっしゃっていました。今はそうだと思います。これを見直すのではないかという報道があります。

私は、やはり今の歴代政権が引き継いできた非核三原則とこの岡田外務大臣答弁というのは、非常に抑制的でありながら、現実的に日本の安全を守っていく、日本の安全保障上大事なラインだというふうに思っております。唯一の被爆国として、しかも、外交や安全保障は継続性が大事だと思いますが、これを見直す可能性があるという報道がありますけれども、見直さなくてはいけないような根拠が今あるんでしょうか。総理にお答えいただきたいと思います。

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