源馬謙太郎 (立憲民主党)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 372 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

それは苦しいと思いますよ。ほかの同盟国全てに求めて、日本だけ例外なんということがないというのは、今回の関税のことでも分かりますよね、やはり。そんなことはないと思います。

その前提に立って、じゃ、今後この対GDP比二%がこれ以上上がる場合は、アメリカは関係ないというふうにおっしゃるのであれば、仮に例えばGDP比に対して新たに三・五%、それから五%になった場合は、もっと国民に負担をお願いしなくてはいけない部分が増えるわけなんですね。しかも、対GDP比を令和四年のGDP比でやっているのは日本だけだと思います。直近のGDP比に対して、もっと例えばパーセントが上がれば、当然、我々が防衛費にかけるお金も増えていくということだと思います。これ以上増税もないように是非お願いしたいというふうに思います。

ちょっと補正予算に戻りますが、ちょっとパネルを。

補正予算のうち前年度剰余金受入れというものがありまして、この中で、前の年に使わなかった部分がいろいろ振り分けられるわけですけれども、四番の防衛財源として活用、このうち防衛力整備対象経費の財源として活用の五千億円、これは分かります、今回の補正で使うということだと思います。それで、その下の六千二百八十七億円の防衛力強化資金への繰入れ、これが、この資金に入れる余剰金、この六千億円があれば、これを補正予算の財源に使えば、この分、国債を新たに発行しなくてもよかったはずなんですけれども、なぜこれが、この防衛力強化資金に繰り入れなくてはいけなかったのか、教えていただきたいと思います。

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