令和七年度の補正予算では、防衛力強化のための事業として、例えば自衛隊における人的基盤の強化、ドローン対処器材の整備などの自衛隊の活動基盤の強化、自衛隊の装備品の納入の安定化や早期納入の確保、米軍再編の着実な実施といった今年度中に実施すべき緊要性のある事業を積み上げて、約八千五百億円を計上しました。
その上で、これらを含む安全保障関連経費が一・一兆円程度、つまり令和七年度当初予算と合わせた合計額が十一兆円程度となったわけで、これで結果として国家安全保障戦略に定める対GDP比二%水準に達することとなったということです。
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松尾明弘(立憲)
今日はなかなか緊要性にぴんとくる答弁をいただけなかったから残念なんですけれども、これからも、こういった予算は補正予算から削っていって、物価高対策に立憲民主党は全力で力を入れていくということを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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枝野幸男(立憲)
この際、源馬謙太郎さんから関連質疑の申出があります。本庄さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。源馬謙太郎さん。
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源馬謙太郎(立憲)
立憲民主党の源馬謙太郎です。
私からも、昨日の地震で被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、総理におかれましても、深夜まで御対応いただきまして感謝申し上げたいと思います。
今日は、私は、この補正予算のうちの防衛関係費、安全保障に関する予算について中身を議論していきたいなと思っています。
前提として、我々も、これは補正予算かどうかは別として、我が国の安全保障に必要なものはしっかり予算措置をしていかなくてはいけないという立場でありますし、特に人的基盤の強化や自衛隊の対処能力の強化などは、まだまだもっと推進してもいいのではないかというふう…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
令和七年度の補正予算では、防衛力強化のための事業として、例えば自衛隊における人的基盤の強化、ドローン対処器材の整備などの自衛隊の活動基盤の強化、自衛隊の装備品の納入の安定化や早期納入の確保、米軍再編の着実な実施といった今年度中に実施すべき緊要性のある事業を積み上げて、約八千五百億円を計上しました。
その上で、これらを含む安全保障関連経費が一・一兆円程度、つまり令和七年度当初予算と合わせた合計額が十一兆円程度となったわけで、これで結果として国家安全保障戦略に定める対GDP比二%水準に達することとなったということです。
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源馬謙太郎(立憲)
ありがとうございます。
防衛大臣に伺いたいんですが、この計上された、結果的に二%になったというものの中にどんな予算が入っていたのか、ちょっと教えていただけますか。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
今、高市総理から大枠についての御説明がありましたが、その具体的な中身、幾つか御紹介させていただきます。
先ほど総理が人的基盤の強化に係る経費というふうに申し上げましたが、例えば、その中身について、約八割以上の自衛隊の皆さんが入る隊舎の居室が今は個室になっていませんので、それを個室化をする、これが八割程度進みます。そして、空調設備につきましても、今回の補正予算が措置をされれば三か月程度整備が早まる計画であります。
そして、昨日も、今日ですか、群馬県におきましても、山火事に対する災害派遣、これを自衛隊がやっていますが、今年は大船渡、大分、そして今日の群馬…
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源馬謙太郎(立憲)
ごめんなさい、私の聞き方があれだったかもしれません。その細かい内容を知りたいというわけではなくて。
具体的にお聞きしますと、今年の当初予算のときまでは、二%かどうか計算するときに、米軍関係経費やSACOの関係費というのは入っていなかったと思うんですよね。今回は多分それも入れて二%達成したということだと思うんですけれども、それでよろしいですか。
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