岡田華子 (立憲民主党)

2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 221 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

非常に使い方が難しい、基準が曖昧というような印象を受けました。食料品に使ってもいいのか、全額使っていいのか、そういった点、あります。

そもそものところで、特別加算枠の使い道を食料品ということに限定する意味があったのかというところが問題かと思います。自治体が水道料金に全額充てたいというのであれば、全額それに使わせる、自治体の裁量に任せた方がよっぽど支援が速やかに届くのではないかという点をお伝えして、この点は終わりたいと思います。

続きまして、お米券についてお伺いをしたいと思います。

お米券は、先ほども山岡議員の方から質問の中で出ましたけれども、事務コストについて、今発行している二団体のお米券は、五百円お金を出すと券が一枚やってきて、四百四十円分のお米と交換することができる、この時点で既に一二%の事務手数料がかかっています。これに、更に郵送のコストなどがかかる。

この点について、先ほど、決して割がよいとは言えないお米券が、自治体向けの説明ですとか各種記者会見等々の中でお米券、お米券と言及されていることについて、やや、やはり国民は不審に思っているところがあるのではないかと思っております。

そして、お米券のスピード感のところについても疑問がございます。

昨日の高市首相の本会議の御答弁の中で、重点支援交付金の中の支援事業については、事務コストと速やかに支援が届くことを自治体にお願いをしているという趣旨の御発言がございました。速やかな支援というところがポイントでございます。

お米券というのは、先ほども出ましたけれども、水道の減免とか現金給付に比べてやはり少し時間がかかるのではないか。券を配付するのには時間がかかる。市町村がまずお米券にするかどうかを判断して、議会にかけて、券を買う若しくは印刷をする、封詰めをして郵送して、やっと消費者、国民の手に届く。昨年、令和六年度の重点交付金の事業の中でお米券を配付して、この秋にやっと配付を完了した自治体があるということでございます。

そこで、今、七年度補正予算でお米券、それを使ってお米券を出した場合、いつ頃国民の手に届くのか、見通しはございますでしょうか。

前後のやりとり

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