先ほど来申し上げましたように、年度末に向けて国内メーカーから新車種のEVが順次発表されるということが公表されたので、やはり国内のEVを応援していきたいという趣旨でございます。
高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣
2025年12月9日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)
前後のやりとり
まさに政策効果を検証する必要があると思うんですね、一%台で推移していて、実際どういうふうに効果が上がっているかというのは、冷静に、しかしまた慎重に。
また、これは補正でやる話ではやはりないと思います。きちんと当初予算で、本当にこれを日本の国内の自動車産業の振興に資するように、どういうふうに補助金を出すのかとか、もっともっと突き詰めなければ、本当に、何かいつの間にか日本の自動車市場が、海外メーカーまたBYDなどが増えているとかになりかねないと私は思っています。
高市総理に問題意識をお伺いしたいと思います。
確かに、私たちの大切な税金が海外のメーカーに主に流れていくということになっては、これは余り好ましくない状況だと思います。 今回の、令和七年度の補正に関してですけれども、これは、日米関税協議の合意を踏まえたEV等の補助上限額の見直し、それから、年度末に向けて国内メーカーから新車種のEVが順次発表される旨が公表されたということを踏まえて、クリーンエネルギー自動車導入促進補助金の交付額が拡大する見込みが立ったということです。 やはり、米国の関税措置といった国際環境変化の下でマルチパスウェー戦略を進めていくということで、国内市場の更なる拡大が必要だろうという…
大変残念ですね。 総理も、昨年もこの補助金の問題を大変強くおっしゃっているというふうに報道でも出ておりました。しかも、既にまだ八百億円以上残があって、千百億積むということで、年度内にこれが使われる確度がどこまで高いんでしょうか。少なくとも補正予算でやる性質のものではないと思いますし、これだけ執行残が生じていますし、また、本当に国内の自動車産業の振興に資するのかどうかというのは、私は極めて疑わしいというふうにまだ思っております。 改めて、私、高市総理は、この予算は問題だと本当は思っていると思うんですよ。恐らくこれは知らなかったんじゃないかと私は思ってい…
- (上の発言)
先ほど来申し上げましたように、年度末に向けて国内メーカーから新車種のEVが順次発表されるということが公表されたので、やはり国内のEVを応援していきたいという趣旨でございます。
大変これだけ執行残、余っているものも生じているにもかかわらず、また、多くの海外メーカーに流れる交付金も増えているというふうな懸念もある中で、補正予算でというのは、日本を守る意識、総理は大変高いと思っていましたけれども、私はもっとやはり持ってほしいなということは指摘をして、次の課題に行きたいと思っております。 次の問題でございますが、今日は日本銀行の植田総裁に来ていただいております。その中で、まず、長期金利の推移、パネルを御覧をいただきたいということを思っております。 長期金利の上昇ですが、一・九七まで先日までは上がってきました。この長期金利の上昇に関…
お答えいたします。 短期的な金利の動向について余り具体的にコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。 長期金利は、市場で形成されることが基本でございます。 ただ、委員御指摘のとおり、理論上は、長期金利は、先行きの短期金利見通し、私どもの政策に対する予想、それから、国債保有に伴う各種リスクに応じたタームプレミアム、これを加えたもので形成されるものと考えられます。先行きの経済、物価情勢や金融政策、財政政策に対する市場の見方等を反映して、ある程度変動するものであると認識しています。 最近の長期金利はやや速いスピードで上昇していますが、こう…
ちょっと一点、今、総裁の答弁の中で、長期金利の上昇に、財政などのことも変動に与える可能性があると言ったんですが、実際、今は、例えば補正予算などによって影響を与えているという見方なのかどうか、そこはちょっと分からなかったので、御答弁ください。