高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年11月11日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 184 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 233 発言)

まず、私がトランプ大統領から何の数字も規模感も伝えられていないということは事実でございます。

仮に、委員がおっしゃるように、三・五%という数字をアメリカ側が私に伝えてきたとしたら、GDP比二%という話では、それじゃいかぬだろう、足りぬだろう、そういう反応になるはずでございますけれども、具体的な数字は示されておりませんし、こちらも別に、アメリカに言われてGDP比二%を前倒しするわけでもございません。あくまでも主体的な判断です。

そして、GDP比二%というのは、私も政調会長をしておりましたので、岸田内閣の下で総選挙をやったときの衆議院の公約に、明確に、そこを目指していくということを書いてございます。突然降って湧いた数字じゃありません。

ただ、今、ロシアとウクライナの戦争の状況を見ていても、明らかに戦い方が変わってきています。ドローンですごい攻撃がなされている、そしてまた、継戦能力、これを高めなきゃいけないということでもう世界各国は動き出しているんですね。そういった中で、ニーズがあるものにしっかりと予算をつけていく。当たり前じゃないでしょうか。

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