議員立法についてはまず自民と維新で検討をして、進め方については各党各会派と議論をさせていただく、相談をさせていただくということかというふうに思いました。
院に設置された協議会、議長の下の協議会でありますので、私、ここでの検討というのは非常に重いものだというふうに思っております。
また、当然、先ほどの政治資金の問題もそうですけれども、選挙制度というのも、まさに民主主義を支えるインフラそのものでございますので、各党各会派、ここでしっかりと幅広い合意が必要だということも当然だということを、総理もそれは答弁されておられますけれども、改めて申し上げたいというふうに思います。
議員定数削減の具体的な方法についても伺わせていただきたいと思います。
これは、総理も御承知のとおり、平成六年の政治改革のときの議論であります。そのときに、小選挙区というのは民意を集約をしていく、政権交代が可能な、そういう制度でもあるというふうな議論もあったかと思います。他方で、やはり比例代表というのは直接民意が議席に反映をされるということで、これは民意を反映をしていくための制度だと。そのバランスをどうするのかというのも当時大きな議論になったというふうに伺っております。その中で、六対四という、この小選挙区と比例代表の定数配分の比率というものも決まったというふうに承知をしております。
私どもも、定数削減に反対をするということではありません。しかし、どう削減するかによって選挙制度そのものの持つ意味が大きく変わるということだというふうに考えております。
そういう意味では、私たち、今のバランスは重要だというふうに思いますし、削減の数と方法なんですけれども、例えば、小選挙区を全部削減するのかとか、今、比例区を全部削減すべきだという意見もあります。それによって、やはり選挙制度の持つ意味合い、そして、民意をどう集約し、民意をどう反映をするかというバランス、これが変わってまいりますので、私は、ここはあくまでセットで議論すべきだというふうに考えておりますけれども、総理、いかがお考えでございますか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
これは、御党と国民民主党の間で政治資金監視委員会等の設置について規定されたプログラム法案が、昨年、臨時国会で成立をしました。
この法律におきまして、政治資金監視委員会の設置のためには別途の立法が必要だと規定されておりますので、内閣総理大臣の立場でコメントするのは差し控えますが、自民党総裁として申し上げましたら、法の規定が適切に実現されますように、自民党として誠実に応じてまいりたいと考えております。
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中野洋昌(公明)
設置に向けたかなりいろいろな論点、今詰めてまいりますので、是非よろしくお願いをいたします。
議員定数削減についても質問をさせていただきます。
これも様々、もう総理、御答弁いただいておりますので、繰り返しの質問はいたしませんが、十一月六日に超党派の議連が議長に提言をいたしました。今、衆議院の中で、議長の下にまさに衆議院選挙制度に関する協議会というのが設置をされておりまして、この全体の議論をしております。この定数削減の議論の進め方なんですけれども、高市総理も先週金曜日の予算委員会で、この協議会との議論の関係を、衆議院のことなので、そちらを尊重しなければい…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
衆議院の議員定数、これを具体的にこれだけ削減するという議員立法案の提出につきましては、これは日本維新の会との間で合意しておりますので、できるだけ幅広い賛同をいただくことが重要だと思っております。
ですから、今後、与党間の実務者協議体で、協議を含めた上で、御党を含めた各党各会派の皆様と真摯に議論を重ねるという考えでございます。その際、衆議院選挙制度に関する協議会において議論することも一つの選択肢になり得ると考えます。具体的な進め方につきましては、その段階で各党各会派の皆様と御相談をさせていただくことになると思います。
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- (上の発言)
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中野洋昌(公明)
議員立法についてはまず自民と維新で検討をして、進め方については各党各会派と議論をさせていただく、相談をさせていただくということかというふうに思いました。
院に設置された協議会、議長の下の協議会でありますので、私、ここでの検討というのは非常に重いものだというふうに思っております。
また、当然、先ほどの政治資金の問題もそうですけれども、選挙制度というのも、まさに民主主義を支えるインフラそのものでございますので、各党各会派、ここでしっかりと幅広い合意が必要だということも当然だということを、総理もそれは答弁されておられますけれども、改めて申し上げたいというふうに思います。
議員定数削減の具体的な方法についても伺わせていただきたいと思います。
これは、総理も御承知のとおり、平成六年の政治改革のときの議論であります。そのときに、小選挙区というのは民意を集約をしていく、政権交代が可能な、そういう制度でもあるというふうな議論もあったかと思います。他方で、やはり比例代表というのは直接民意が議席に反映をされるということで、これは民意を反映をしていくための制度だと。そのバランスをどうするのかというのも当時大きな議論になったというふうに伺っております。その中で、六対四という、この小選挙区と比例代表の定数配分の比率というものも決まったというふうに承知をしております。
私どもも、定数削減に反対をするということではありません。しかし、どう削減するかによって選挙制度そのものの持つ意味が大きく変わるということだというふうに考えております。
そういう意味では、私たち、今のバランスは重要だというふうに思いますし、削減の数と方法なんですけれども、例えば、小選挙区を全部削減するのかとか、今、比例区を全部削減すべきだという意見もあります。それによって、やはり選挙制度の持つ意味合い、そして、民意をどう集約し、民意をどう反映をするかというバランス、これが変わってまいりますので、私は、ここはあくまでセットで議論すべきだというふうに考えておりますけれども、総理、いかがお考えでございますか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
定数削減に当たりましては、今御指摘いただいたような点も含めて、まさに各党各会派で御議論いただくべきものでございます。これから、自民党と日本維新の会との合意に従って、まず与党間での考えを整理した上で、御党を含む各党と真摯に議論をしていくということを考えております。
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中野洋昌(公明)
そういったことも含めて各党各会派で議論をするという答弁であります。
平成六年の改正の基になりましたのが、平成二年の選挙制度調査会というところで出た答申というのが一つベースなのかなというふうに思っております。
総理、例えば、今連立を組まれている維新の会さんは、比例だけを削減すればいいんじゃないか、そっちの方がスピーディーではないか、こういう御意見もあるわけであります。しかし、他方で、この選挙制度調査会の答申の中でも、比例代表制というのは、多様な民意をそのまま選挙に反映し、少数勢力も議席を確保し得るという特性があるという制度の特性が書いてあります。小選挙…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
日本維新の会と自民党の間の合意なんですけれども、衆議院定数おおむね一割、これを削減するということ、これを議員立法で提案をして、成立を目指すということでございますので、まず数について考える。
どのように削減していくかということは、これはまさに各党各会派で御議論いただくべき事柄でありますので、日本維新の会との合意に従って、まず与党間で考え方を整理した上で、御党を含む各党と真摯に議論をさせていただきたいと思っております。
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